飯島市民の森

 2017-06-11
毎月、隔週の日曜日に横浜市港南区にある
トリミングサロン「DOGGIE HOUSE (ドギーハウス)」さんで
sideWANさんの「わんコミュ教室」が行われています。

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僕もそのお手伝いをさせていただいていますので、
開始時間前に栄区にある「飯島市民の森」で
お散歩をする事にしてみました。(^^)

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市民の森は管理している区によるのか、
人によって違うのかは分かりませんが、
管理状態に大きな差があって、
草が伸び放題の場所も多いのですが、
ここは全体的に管理されているようで歩きやすかったです。

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森と言っても市街地の中なので、
そこまで深い森ではなく、
気軽にお散歩ができるのが良いですね!

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歩いて行くと
広場と「あずまや」が見えてきました。

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日曜日でもガラガラで貸切状態です(^^)

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アジサイも少しだけ咲いていました♪

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さらに歩いて行きます。
夏場はちょっと難しそうですが、
曇り空で気温が高くなければお散歩にも良さそうです。

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左の道を進んで行くと、
急な階段が待ち受けているので右の道へ・・

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軽い展望エリアへ・・

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いつもはここを右に行くのですが、
今日は左へ曲がって本郷台駅方面へと行ってみます。

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下り坂を歩いて行くと・・

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フェンスがある道に来てしまいました。

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階段を下りたら
住宅地になってしまったので戻ります(^^;


なんか帰りになったら
急にスイッチが入ったみたいで走り出すチャミ・・(^^;
狭い山道を片手にリード・・
片手にカメラを持って走るのは危険でした。
ぷちトレイルランニングだったけど、
楽しそうだったので良かったです(^^)
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「他者との関り」のお手本になる

 2017-06-10
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「sideWANスタイル」の犬の育て方は、
「犬をコントールする」と言うよりは犬の自主性を育て、
犬自身が社会性に沿った行動を積極的にできるように・・
そこにメリットを感じるように育てて行きますので
服従トレーニングと比べると即効性はありませんが、
一度、行動を習慣付けてしまえば、
あとは飼い主さんが指示や命令をしなくても
犬が自分で考えて望ましい行動をしてくれるようになるので
長期的に考えると犬との生活がより良く・・
楽になる事は多いのではないかと思います。

勿論、時間はかかりますし、親や学校で習った教育スタイルとは
違った教え方になるかもしれませんので、
1~2年は犬と一緒に学び、成長して行く感じになると思います。

そうして3年目ぐらいまでは自分の事で精一杯だったりするのですが、
4年目に入ったあたりからは少し余裕も生まれ、
周りの犬や飼い主さんの事が見られるようになったり、
犬との関りに対して深く・・多角的に見れるようになれると思いますので、
その時は次の段階として「みんなの為に何ができるか?」と言う事を
考えてみるのも良いのではないかと思います。

社会とのつながり・・
他者とのつながり・・
そうした事を犬は飼い主さんの考え方や振る舞いから学んで行きます。
だから、飼い主さんが社会や他者とのつながりを「仲間」や「助け合い」など
「横の関係」で見ているのなら犬も「横のつながり」を大切にしますが、
飼い主さんの多くはどちらかと言うと他者に対して
「勝ち負け」や「どちらが上から下か」と言った「上下の関係」で見てしまっていたり、
自分にとって得か損か?それとも、無価値な人間か?など、
「損得」で見てしまっている事も多いのではないかと思います。

勿論、他者の存在を「勝ちや負け」や「上下」で見る事で
自分を高める事につなげられるかもしれませんが、
そうして他者を蹴落とし、相手が落ちていく姿を見る事に喜びを感じたり、
安堵を覚えるとしたら、そこに豊かな人間関係は望めないと思いますし、
他者と「損得」で付き合っていれば、得が無いとなった途端、
相手を見放してしまうような「希薄な関係性」となりますし、
それを見ている犬もまた「希薄な関係性」しか
作る事ができなくなってしまうかもしれないのです。

飼い主さんが他者を上下や損得で見ていれば、
犬もまた、他の犬に対して上下で見るようになり、
自分よりも大きくて強い存在には媚びて、
自分よりも小さくて弱い存在には強気で吠えて脅したり・・
あるいは、他者を損得で計る傾向が強くなって、
オヤツを持っている時しか近寄らない・・など、
他者に対して根源的な不信感を抱えてしまって
「優しさ」を持てない子になってしまうかもしれませんが、
そうした他者に対する「不信感」は、
他者に対して上下や勝ち負け、損得でしか見られない
飼い主さんの影響からかもしれませんので、
犬との暮らしに余裕が出てきて、
「みんなの為に何ができるか?」を考えられるようになったら、
少しだけ積極的にそうした活動をしてみると、
犬の心や行動にも影響を与えて「他者への共感の気持ち」や
「他者と居ると楽しいと言う感覚」などを持てる子に
育って行くのではないかと思います。

困っている飼い主さんを見たら話を聞いてあげたり、
自分なりのプランを提案してみたり・・
また、怖がっている犬を見たらさりげなくサポートしてみたり・・

勿論、自分の犬の事を放っておいたり、
「見返り」を求めてのサポートは違うと思いますが、
自分にできる範囲で周囲の人の役に立てるように行動する事は、
結果として自分自身の成長にもつながりますし、
そうして、飼い主さん同士の輪を広げたり、
行動の問題に悩む犬のサポートをしてあげる事で
自分の犬にも他の飼い主さんと触れ合う機会を増やす事ができたり、
良い犬友達を作ってあげる事にも
つながって行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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「愛」だけではなく「技術」も必要

 2017-06-09
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自分でソファーの上に乗った犬が
下りられなくて困ってしまい、
飼い主さんの事を吠えて呼んでいる・・
そんな時、あなたならどうしますか?

(1)すぐに抱き上げて下ろしてあげる
(2)犬の事を見ないようにしつつ、
   自分で下りるまで見守ってあげる
(3)「自分で上がったんでしょ?」と叱りつける

この3つの中で、一番、愛情がある飼い主さんは誰でしょう?
・・なんて言われると、つい、普段の自分の行動を
疑ってしまう事もあるかもしれませんが、
実際はこれだけで飼い主さんの愛情の深さを比較する事はできません。
なぜなら、違うのは「愛情」では無くて「行動」だからです。

子供が転んだ時、
すぐに助けてあげる母親も居れば、
自分で立ち上がるまで待つ母親も居るし、
叱って注意をうながす母親も居る・・
それは、子供の発達段階や理解力によって接し方・・
教え方が違うだけで子供の事を心配している気持ち・・
同じ失敗をして欲しくは無いと言う気持ちは同じだと思います。

しかし、中には犬の発達段階や理解力が変化しても
対応が変わらない飼い主さんも多いです。
犬が一人でソファーから下りられるようになっても、
「ホラ、また上がって・・」と抱き上げて下ろしてしまうなど、
犬が成長し、自分でできるようになっても
飼い主さんがサポートを続けてしまう事で
犬は「自分でやらなくて良い」と思ってしまい、
「できるけど、やらない」と言う選択をし続けてしまう事も多いのです。

犬を育てる時に「愛情」はとても大切ですが、
だからと言って「愛情」だけではダメで、
そこには「知識」と「技術」が必要になってくると思います。

人間同士だって、いくら「愛情」を持っていたとしても、
それを言葉にせず、行動にも移さなければ伝わりません・・
そして、ただ単に言葉に出したり、行動に移せば良いか?と言うと、
そうではなく、相手が「愛されている」と感じられるような言葉・・
行動を示さなければ、相手は「愛されている」とは感じられないのです。

勿論、だからと言って失敗を怖れて何もしないと言うのも違うと思います。
自分の気持ちを伝えてみたけど、うまく伝わらなかったら
他の言葉を捜してみるのも良いと思いますし、
犬が喜びそうな行動をしてみたけど、
反応がイマイチだったとしたら、他の行動を模索してみるなど、
そうした試行錯誤がやがて「知識」や「技術」になると思いますので、
失敗を怖れずに行動する事は大切だと思います。

ただし、自分の「したい事」や「やりたい事」ばかりだと、
それは、自分の興味や関心で終わってしまうかもしれませんので、
犬の気持ちや考えに興味や関心を持ち、
自分の犬の事を「知りたい」と言う気持ちを
大切にしてみるのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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ダメだしを怖れず、早めに相談を

 2017-06-08
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犬の飼い主さんの中にはトレーナーさんから教わった事が
完璧にできるようになるまでは顔を会わせられない
と思ってしまう人も居るみたいです。

犬の行動の問題で相談をしたら「こうして下さい」と教えて貰った・・
でも、教えて貰ったのにできない・・なんて事になったら
叱られるかもしれないし、ガッカリされるかもしれない・・
相談に乗って貰えなくなるかもしれない・・なんて事になったら!?
などと考えると怖くなってできるようになるまで、
一人で頑張ってしまったり、
あるいは「アドバイス」が「ノルマ」になってしまう事を怖れて
相談をする事ができなくなってしまう・・など、
相手の「期待」に応えようとするあまり、
一人で頑張りすぎてしまったり、期待をされないように・・と、
困った事があっても黙っていたり、
誤魔化そうとしてしまう飼い主さんも多かったりするみたいです。

問題を自分ひとりで考え、結果が出たら見せに行く・・
それで、結果を出せれば良いのですが、
「課題」が難しくなれば一人では結果が出せない問題も出てきますので、
結果としてトレーニングを諦めてしまう・・と言う事も・・

仕事でも頼まれごとをされた時、
「分からない」とか「できない」と言って叱られたり、
ダメだしをされたり、没を食らったりするのが怖くて、
つい、自分、一人で考え、
終わってから報告をしに行こうとしてしまう事はあると思います。

でも、結局、ダメだしをされてしまったり・・
もっと早い段階で相談をしていれば、
修正をして、やり直すこともできたのに、
時間をかけて最後までやって間違いだったりすると、
最終的には頼んだ人が代わりにやる事になって、
大きな迷惑をかけてしまうと言う事もあると思います。

つまり、間違いや失敗、ダメだしをされる事はダメな事では無く、、
間違った道に進みそうになったり、穴にはまって動けなくなった時に
「それは違う道ですよ」とか「こうしたら抜けられますよ」と教えて貰う事・・
より良いゴールにたどり着くまでの道しるべを受けている・・
と考えてみるのも良いのではないかと思います。

また、間違いを指摘されたり、注意を受けたりする中で、
先生が注意するポイントも分かってきますので、
段々と指摘や注意をされる事も無くなって行く事も・・
しかし、「間違えないように・・」と冒険をしなければ、
先生から注意される事もないものの、
それでは、得られる知識も狭まってしまいますし、
この先、大きな壁にぶち当たった時に
「間違えないように」と言う思考で凝り固まってしまった事で
問題を解決できずに終わってしまう事もありますから、
失敗や間違いはただの失敗や間違いでは無く、
犬のしつけの奥行きを深める為にも必要な事として、
失敗や間違いを怖れないようにしてみるのも良いのではないかと思います。

他者の「期待」に応えよう・・「応えたい」と強く思っている人は、
逆に言うと、自分がアドバイスをしたら相手には結果を出して欲しい・・
結果を出すべき・・と強く思ってしまう人かもしれません?
でも、自分はそう思うし、そうするべきだから、
相手にもそう思って欲しいし、そうするべきだと思う・・
と言うのは、相手との距離感が適切ではないかもしれません?

自分と他者は違う存在ですし、
そもそも、相手がどう思うか?どう考えるか?と言う事を
コントロールする事はできないし、してはならないと思います。
だから、自分のアドバイスに対して、
相手がどう考え、行動するか?は相手次第だし、
自分もまた、相手に何を言われようとも
どう考え、どう行動するか?
を決めるのは自分だと思うようにしてみるのが良いと思います。

これは、犬と接する時にも通じる事で、
人間同士の関係性において相手に翻弄されがちな人は
犬との関係性においても翻弄されてしまう事は多いですから、
犬との関係性だけでは無く、日常の対人関係の中でも
他者との適切な距離を置くようにしてみるのも
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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犬を褒める事でどこを伸ばしたいか?

 2017-06-07
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「犬を褒めて育てよう」と思ってはいるけど、
「褒めるポイントが見つけられない・・」など、
頭で考えすぎてしまうばかりに褒めポイントを見つけられなかったり、
逃してしまう・・と言う事も多いのではないかと思います。

「もっと気軽に褒めれば良いのですよ」と言われても、
うまく褒められないのは、
「こんな事、できて当たり前の事だし・・」と思ってしまったり、
「できて当たり前」な事を褒めたりすると、
犬が「バカにされている」と感じてしまうのでは?
と思うかもしれませんが、
飼い主さんが「できて当たり前」だと思っている事こそ、
実は褒めるべきポイントだったりしますし、
もし、褒めるポイントを間違えて犬の行動が悪くなったとしても、
今後は犬がその行動をしても褒めないようにして、
本当にして欲しい行動をした時だけ
褒めるようにすれば良いと思います。

まぁ、犬の行動をうまく褒められないのは、
飼い主さん自身、小さい頃から褒められて育っていなかった為に
褒め方や褒めポイントが分からない・・・と言う事もあるかと思いますが、
それとは別に飼い主さん自身も他者から「褒められたい」とか
「笑われたくない」と言う気持ちがあるから、
「できて当たり前の事を褒めているのを他人に見られたら・・」とか
「間違った部分を褒めているのを見られて笑われたら・・」
と思うと、つい、躊躇してしまう・・
と言う事もあるのではないかと思います。

そうして飼い主さん自身が
「凄く良い事をしないと褒めるに値しない」などと考えていると、
犬がいつもは吠えている場面で吠えずに我慢できたとしても、
「吠えないのが普通だから」と褒める事ができなかったり、
逆に犬が吠える前に一生懸命に褒めて、
「こんなに褒めているのだから吠えないで・・」と、
「褒める」を利用して犬の行動をコントロールしようと
してしまう事もあると思います。

「叱り」が中心の犬のしつけが嫌になって、
「褒める」を中心にしたしつけをはじめる飼い主さんも多いですが、
そうして「褒める」で犬の行動をコントロールしようとしているとしたら、
それは「叱る」が「褒める」に変わっただけで、
本質的な部分では何も変わってはいないのかもしれません?

自分の思い通りに犬の行動をコントロールしようとする事ばかりで、
犬との「心ちの交流」をしようとしなければ、
どんなしつけの手法を用いても同じ結果になってしまうと思いますから、
褒める時は犬が「次は何をしようかな~?」と積極的になれるように・・、
「やれば、できるんだ!」と言う気持ちを育ててあげるようにして、
自信や好奇心を伸ばしてあげるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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