習慣化はとにかく毎日、続ける事

 2018-05-20
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「今までの自分を変えたい!」と思っても、
具体的にどうしたら良いのか?が分からず、
結局、いつもと同じ思考や行動に戻ってしまう事は多いです。

では、どうしたら良いか?と言いますと、
最終的な目標・・「なりたい自分」を思い続けつつも、
「今、できる行動」からはじめてみるのが良いそうです。

例えば「嫌な誘いは断る」とか
「物事に順序をつけて最重要課題から先に終わらせる」とか
「毎日、誰かを褒める」とか「愚痴や不満を言わない」とか
「相手との関係をwin-winで考える」とか
「毎日、7時間は寝る」とか「本を読む」とか
「自己投資をする」とか「良い質問をしてみる」など、
すぐに行動ができて、すぐにそれなりの結果が
得られる事からはじめてみる・・・

そして、そうした事をとにかく「毎日、続ける事」が重要みたいです。
「日記」や「家計簿」などを始めても、ついつい、忘れていまい、
後になって3日分ぐらいまとめてやる・・
なんて事をしていると習慣は身につかないそうですから、
毎日、繰り返し行う事で身体にリズムを染み込ませるのが良いそうです。
なので、逆に言うと結果を焦ってハードルを高く設定するよりも、
「毎日、続ける事」を念頭において、
自分でも続けられる程度のハードルに設定する事が
何よりも大切になってくると思います。

また、もう一つ、大切な事は
「身につけたい習慣は一つに絞る」だそうです。
つい、「本を読む習慣」と「英会話をする習慣」を身に付けたい・・とか、
「食事制限」と「運動」など、色々な事を一度に始めてしまいがちですが、
色々な事をやろうとすればする程、「反発」も大きくなりますので、
まずは、一つの事を一ヶ月ぐらい続けてみて、
それが「習慣」として身についたら次の習慣にチャレンジしてみる・・
と言うのが良いそうです。

この辺りは、犬にクリッカーを用いた「シェイピング法」と同じですよね?
犬に何かを教える時も、つい、
「ボールを咥える」と言う動作と「マットの上に座る」と言う動作を同時に・・
あるいは、交互に教えようとしてしまったりしますが、
犬に何かを教える時は必ず一つずつ教えて行き、
犬がしっかりと理解して覚えられたら次の事を教える・・
と言う方が良いみたいです。

まぁ、飼い主さんも今まで犬の事を褒めてこなかったのに、
急に「褒めてください」と言われて、一生懸命、意識付けをしている横で
「今は叱って下さい」とか「犬のサインを読み取って!」などと
色々な事を言われたらパニックになると思いますし、
「叱られないように」と褒める事と叱る事と
犬のサインを読む事を同時にやろうとすれば、
精神的に凄く辛くなって、そうした事を
一切、やりたくなくなってしまうかもしれませんから、
「行動の習慣」は一つずつ・・
それを毎日、続けて意識しなくても自然とできるようになったら
次の覚えたい事や次の段階に進んでみる・・と言うのが良いと思います。(^^)/
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短期的ビジョンと中期的ビジョン

 2018-05-16
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日記や節約の習慣なら約1ヵ月、
運動、ダイエットなら約3ヶ月ほど続ければ、
それが習慣となって苦にならない所か、
逆に「やらないと気持ちが悪い」となるそうですが、
問題はどうやってそれを続けて行くか?ではないかと思います。

では、習慣化する為にはどうすれば良いのか?と言いますと、
まずは、一週間、続けてみる事が重要みたいです。
人が何かを始める時、「三日坊主」と言う言葉を思い浮かべますが、
最初の3日ぐらいは「やる気」も続きますので大丈夫のものの、
統計によると最初の7日間での挫折率は42%にもなるそうです。

次は8日~21日までの間に挫折する確率が高く、
こちらも40%にもなるそうですが、
22日~30日となると18%にも下がるみたいなので、
最初の7日間・・
そして、「やらない為の言い訳」をしたがる
2~3週間目を越える事を目標にしてみるのも良いと思いますし、
その後は段々と飽きてくるそうですから、
いかに気持ちを持続させるか?
が重要になってくると思います。

例えば、読書を一日、20分、したとして、
それを3年間、続けたらどれだけの本が読めるか?
どれだけの知識量か得られるか?と考えてみたり、
毎日、15分、英語のリスニングを学ぶようにしてみたら、
一ヵ月後にどれだけの英語力が身につくか?など、
目標を明確にして、日々の努力の結果を想像する事で
モチベーションも持続できるのではないかと思います。

しかし、犬の飼い主さんの中には、
「できない自分の犬を他の犬と同じように・・」とか
「みんなと同じような良い子に・・」と、
自分の犬の劣っている部分・・
マイナス要素を平均並みに上げる事ばかりを目標としてしまう為、
折角、頑張っても「平均並み」になった時点で
努力をする事を止めてしまう事は多いです。

「もうちょっと頑張れば、犬との関係性がもっと良くなるのに」
と思うようなケースでも継続ができなかったりしますし、
そもそもの「目標設定」が「みんなと同じように」となっていますが、
「みんな」って、どこからどこまでなのか?が曖昧ですし、
「良い子にしたい」と言っても「良い子の定義」も
その時によって変化したりしますので、
「目標」を持つなら明確に・・具体的に設定しないと、
結局、「やりたくない」と言う意識の方が強くなってしまって続けられない・・
となってしまう事も多いのではないかと思います。

ーとは言え、人間は先の見えない事に不安を感じてしまう生き物なので、
1ヵ月・・3ヶ月と犬への接し方を変えてみたのに
良い結果につながらなかった・・となればガッカリしますし、
実際にそうなる可能性が無いわけではありませんので、
コストや労力を考えると、すぐに結果が出るような・・
行動とリターンがすぐに得られるようなモノに飛びついてしまいがちですが、
そればかりだと得られる成果も小さくなってしまう事は多いので
あまり目先の結果ばかりを重視しないようにしてみるのも良いのではないかと思います。

犬のしつけでも「褒める」や「叱る」で
犬の行動をコントロールしようとする事は多いです。
勿論、褒めれば犬の行動は増えますし、
叱れば、その行動はやらなくなるかもしれませんが、
「褒めれば良い」とか「叱れば良い」と
その時だけを見た、短期的な視点で犬のしつけをしていると、
犬と飼い主さんとの関係性が
「褒め」や「おやつ」を中心とした関係性となりがちなので、
おやつを巡って犬同士の喧嘩を起したり、
逆に叱られても飼い主さんとの関係性が薄い為、
飼い主さんに嫌われる事を怖れない犬になってしまったりしますので、
目指すのなら、犬の心を大きくしてあげるような・・
愛情と勇気を持てるような犬を目指してみるのも良いのではないかと思います。

他者を信じられていなかったり、すごく怖がりで何事にも消極的な場合、
すぐには結果はでないと思いますが、
畑で野菜を大きく育てて行くように時間をかけてゆっくりと
アプローチをしてあげてみるのも良いと思います。

勿論、中期的な結果だけを目指すと不安になりますから、
合間でコマンドを教えてみたり、
ハードルの低い小さなチャレンジをしてみたりして、
「小さな成功」を手に入れてみると不安も解消されるのではないかと思いますので、
短期的な結果を得られるような習慣と
中期的な結果を視野に入れた日々の接し方を同時並行で進めてみると、
相乗効果が得られてさらに良い結果になるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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犬と共に学び、犬と共に歩む

 2018-05-15
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犬との生活も長く続けていると、それが「習慣」となり、
「この時間になったらごはんをあげる」とか、
「この時間になったらお散歩に行く」など、
一定の生活リズムの中で犬も飼い主さんも
暮らしている事は多いと思います。

しかし、「習慣」となって、
あまり考えなくても行動ができてしまうようになると
かえって問題が起きる事もあり、
例えば、お散歩中に犬を見ると吠える・・
と言う習慣を自分の犬が身につけてしまっている場合、、
飼い主さんが他の犬から気持ちを逸らす為にオヤツをあげる・・
と言う行動も習慣となってしまっていると、
犬は「吠えるとオヤツが貰える」と言う習慣を強めて行くし、
飼い主さんもオヤツをあげれば、とりあえずは静かになるから・・
と、「習慣」を疑う事もなく続けてしまい、
結果、犬の行動の問題が悪化して行く事も多いので注意が必要です。

実際、犬の行動の問題が悪化した時に
「犬が吠えてもオヤツをあげるのは止めた方が良いですよ」とか
「犬が吠えたら楽しいお散歩は中止にして
 家に帰ってみて下さい」などと伝えると、
自分の犬が他の犬を見ても吠えなくなるまで
そうした行動を続けてくれる飼い主さんは多いのですが、
自分の犬の行動がおさまると、
また、少しずつ与えるオヤツの量が増えてしまったり、
多少、犬が吠えてもお散歩を続けてしまう・・など、
新たな「習慣」をやめてしまう事も多いのですが、
「習慣」とは「続けたい」と言う無意識の欲求でもありますので、
ある意味で途中で挫ける方が「正常」なのだそうです。

でも、それでは新たな習慣なんては身につきませんから、
どうしたら良いのか?と言いますと、
「習慣」について考えてみるのが良いそうです。

一番、簡単に「習慣」を変えられるのが「行動習慣」だそうですが、
これは、勉強や日記、片付けや節約など、
日課や行動の習慣をあらわすものだそうで、
これらは約一ヶ月ぐらいで習慣化ができるようになるそうです。

その次に難しいのが「身体習慣」です。
ダイエットや運動、早起きや禁煙、筋トレなど、
習慣として身につけたいと思う事は多いのですが、
これらの習慣化は難しく、
だいたい、約3ヶ月ぐらいはかかる事も多いみたいです。

そして、とても時間がかかるのが「思考習慣」だそうです。
思考や性格に関ってくるもので、
論理的思考力や発想力、ポジティブ思考など、
これらは心理的な抵抗も大きいですので
習慣化の為には、約6ヶ月が必要となるそうです。

犬のしつけで言うと、
例えば「犬が望んだ行動をした時はおやつをあげましょう」と言うのは、
「行動習慣」に当てはまるのではないかと思います。
「犬がこの行動をした時はおやつをあげる」と言う特定の動作を習慣化させるのは、
最初は難しいものの、一ヶ月ぐらい続けて行くと
次第に慣れてきますので瞬間的にオヤツをあげる事ができるようになるので、
犬の良い行動はドンドンと伸びて行きますし、
飼い主さんとの関係性も良くなって行く事は多いです。

でも、多くの飼い主さんがその段階で挫折してしまい、
その次の段階には進めない事も多いです。
では、次の段階は?と言うと、
自分の行動を「特定」とするのではなく、、
生活の中の様々な画面において、犬が良い行動をしたらおやつをあげる・・
と言う風に意識する時間を長くする事ではないかと思います。

勉強や家計簿、片付けなど、短時間だけ集中して行えば良い事は続けやすいですが、
ダイエットなどは一日中、意識していないといけないわけですから
精神的な負担も多いです。
同じように犬の行動の問題が起きる状況でのみ意識して取り組めば良い・・
と言うのは、まだ楽ですが、家の中でもそうした事を続けて行くとなると、
取り組む時間も長くなる為、
心理的にも肉体的にも抵抗は大きくなってしまうのではないかと思います。

そして、とても難しいのが「思考習慣」です。
例えば、犬の行動に対してオヤツをあげるか?あげないか?
犬の行動に対して褒めるか?叱るか?など、
トレーナーさんに言われた事をしっかりと行い、
それを習慣として身につけて行く・・と言うのではなく、
自分で考え、判断し、行動できるようにする為に思考を変化させて行く・・
となると、凄く頭を使う事になるので疲れますし、
特に犬の悪い面ばかりを見て叱りやダメ出しをしていた飼い主さんが
犬の良い面を見るようにして行く・・とか、
発想の習慣を変えて思考の幅を広げて行く・・となると、、
これまでの思考の習慣を変えて行く事となりますので
心理的な抵抗も大きいですし、
焦らずに半年間をかけて思考の習慣を変えて行く・・
と言うのも良いのではないかと思います。

そう言う意味では、このブログも飼い主さんの
「思考習慣」を変える為に少しは役立てていると良いのですが、
「読んで終わり」と言うのでは「行動習慣」で止まってしまいますので、
読んだ事を自分で考えて実行してみたり、
実行した上でどうだったか?を考え、
上手く行ったのなら、どうして上手く行ったのか?
上手く行かなかったら、どうして上手く行かなかったのか?
と、そうした事を「その時だけ」で終わらせず、
日常のあらゆる事を犬との生活に絡めて考え、判断し、行動してみるようにしてみると、
そうした思考が「当たり前」になってきますので、
「思考習慣」を変えて行くのも少しはスムーズになるのではないかと思います。

スポーツなども最初は「これができるようになりたい・・」とか
「この技を身に付けたい・」・と言う段階から始まり、
次は「それがあらゆる状況でもできるようになりたい・・」とか、
「もっと楽に・・もっと美しく、
 無意識に身体が動くようになるように練習したい・・」と、
意識と目標が高まって行くと思いますが、
一流選手になると、その人の生活全てが
そのスポーツで上達する為に・・となって行ったりしますし、
逆に言うと、そこまでではないと一流にはなれないのかもしれませんが、
「興味」や「好き」が「生き方」となる事も珍しくはありませんので、
あまり難しくは考えずに、物事を犬と絡めて考える時間を
少しずつ伸ばしてみるようにしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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フィルター越しに出した焦りの答えは歪みがち

 2018-05-14
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このブログを読んでくれた方から
「最後まで読んだけれど答えが書かれていない」
と言われる事は多いです。

Q&A方式で簡単に答えられる問題・・
例えば、ある状況において
「やった方が良いか?」「やらない方が良いか?」とか
「やるとしたらいつ頃が良いか?」などの「取捨選択」の問題ならば
「こうした方が良い」と言うアドバイスもできると思いますが、
問題を過去、現在、未来から考えたり、
状況や結果から逆算して取り組むべきポイントや順序を考えたり・・
と言うのは、その犬と飼い主さんの事をよく知らなければ答えられませんし、
犬にも「心」がありますので、
こちらの行動に対する犬の反応を見ながら今のやり方を続けた方が良いか?
それとも別の方法を考えた方が良いか?
別の方法を考えるとしたらどうしたら良いか?
そして、その新しいアプローチに対する犬の反応は?など、
犬の反応を見ながら時間をかけて
こちらも臨機応変にアプローチの仕方を変えて行く必要がありますので、
簡単に「こうした方が良い」とか「こうしてはいけない」とは書けない・・
と言うのが正直な所だと思います。

そう考えると、飼い主さんに伝えたいのは「臨機応変さ」ではないかと思いますが、
じゃあ、「臨機応変をどうやって伝えたら良いか?」と言うと、
しっかりと基礎を学んで貰いつつ、
トライ&エラーを繰り返して学んで行って貰うしかないと思いますので、
結局、Q&A方式で出せる答えと言うのは、
所詮、Q&Aでなんとかなるような問題でしかないのではないかと思います。

禁煙やダイエットも「ああした方が良い」とか「これをしてはいけない」と、
何十年もかけて色々な理論やプログラムが考え出されてきましたが、
どうして、いつまでも絶対的な方法が出てこないのか?と言うと、
結局、理論や方法を学んだとしても、できるかどうか?は別の問題であり、
最終的には飼い主さんがどれだけ「やりたい」とか「やらなければ」と言う
思いを持続できるか?ではないかと思います。

困っている飼い主さんとしては、
「性急に答えが欲しい・・・」と言うのが本音ではないかと思いますが、
性急に答えを欲しがる人の中には、
実は自分の犬の問題は誰に相談しても解決できるはずがない・・
と思っていたりする人も居るそうです。
でも、「できるハズがない」と思っていれば、
どんな理論や方法も上辺だけしか読み取ろうとせず、
ちょっとやって「できなかった」で終わらせてしまう事もあるかもしれませんので、
理論や方法を学び、それ通りにやったけどダメでした・・ではなく、
自分の犬の気持ちや状況などを見ながら理論や方法を選択してみる・・
理論や方法を使いこなしてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います(^▼^)ノ
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「責任」は一方的に与えられるものではない

 2018-05-13
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一時期、「自己責任」と言う言葉が流行しましたが、
「責任」と言う言葉に対して
過剰な恐怖心を抱いてしまう人は多いのではないかとと思います。

では、どうしてこんなにも「責任」を重く考えてしまうのか?と言いますと、
「責任」は「他者から与えられるモノ」と言うイメージがあるから・・
つまり、他者を中心とした受け身的な意味合いが
強いからではないかと思います。

勿論、「責任」の中には、それこそ「自己責任」と言うモノもあり、
例えば「お酒の飲み過ぎ」や「ゴハンの食べ過ぎ」など、
自己管理をサボったばかりに身体を悪くしてしまったり、
太ってしまうなど、自分の行動の結果を
自分で負うハメになったりする事もありますが、
誰にも責められず、誰にも責任を負わされる事もなければ、
「責任」に対して、そこまで恐怖を感じる事はありませんし、
自分で責任を背負ってやり直そう・・・
新たな道を進んで行こう・・
と前向きに受け取る事もできるのではないかと思います。

だから「責任」を自分に中心に考え、
「他者から強制されるものではなく、
 自分の価値や権利が奪われるものでもない」
と考えるべきだそうですが、小さい頃から教育からか
「責任」は反論も自己弁護も許されない強制的なモノ・・
と言う意識が強くなってしまうと、
「責任」に対して強い不安や恐怖を感じるようになり、
少しでも「責任」を負わされそうになると、
責任逃れのウソや誤魔化しばかりを言ってしまうようになる事も
あるのではないかと思います。

「責任」と言うと、まるで、裁判所で判定を下されるかのような
「重いペナルティ」的な意味合いが強かったり、
人間的な価値が下がるような感じがしますが、
「ペナルティを与えて終わり」でもダメですし、
「ペナルティをこなせば終わり」でもダメだと思います。
また、「責任」を過剰に怖れる余り、
行動やチャレンジができなくなってしまうのも問題だと思いますので、
「責任」を通して「責任を取る側が成長する為のもの」
と言うのが良いそうです。

犬との関係性においても、飼い主さんが犬の行動に対して
「責任を負いたくない」と強く考えていると、
どうしても犬に対して厳しい態度になってしまい、
犬の行動を制限ばかりしてしまったり、
責任を負わされる不安や恐怖から
犬の気持ちや感情を二の次にしてしまったりする事もありますので、
「責任」はミスや失敗に対して誰かから与えられるものでは無く、
自分の為に自分の意思で責任を取ると言う意識を持つのが良いそうです。

「責任」に対して「加害者」や「被害者」の意識が強かったり、
「判決を下す人」と「判決を受ける人」と言った意識があると、
より不安や恐怖を強めてしまう結果になりかねませんから
「責任」をどれくらい負うか?はお互いの話し合いで決める・・
勿論、犬との話し合いはできませんが、
犬がミスや失敗をしたと言っても、
では、飼い主さんはきちんと教えたのか?
犬がミスや失敗をした要因の何割かには
飼い主さんの教え方の問題もあると思いますし、
何よりも、責任に対して受身で被害者意識が強い人は、
自分が責任を負わせる側になった時、
相手に対して一方的に責任を負わせようとしてしまいがちなので、
責任について、きちんと考える事は犬を守る事につながりますし、
「一方的に与えられるものではない」とか
「自分に非があっても、自分の考えを主張しても良い」
と意識を変えて行く事は買主さん自身を守る事にも
つながって行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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