FC2ブログ

知らない人には気をつけなさい

 2019-02-07
DSC00256.jpg

子供の頃、「知らない人と口を聞いてはいけません」
などと言われたりした事はあると思いますが、
その結果、近所のおばさんが挨拶をしてくれても、
向こうは知っているみたいだけどこっちは知らない・・と思って、
無視をしてしまって相手に嫌な思いをさせてしまったり、
あるいは、そうして知らない人の事を無視をしていたら、
一緒にいた母親が「なんで挨拶をしないの!」と怒って頭を叩かれ
「言っている事が違うジャン!」なんて思ったり・・

勿論、子供が事件に合わないように
注意を促す意味があるとは思いますが、
そうして、大人との関わり合いをする機会が減ってしまった結果、
実際にそう言う事が起きた時に対処の仕方が分からなくなり、
逃げる事もできずに固まってしまったり、
恐怖から相手の言う事に従ってしまう・・
と言う危険性もあるみたいです。

なので、危険を避ける為に大人に合わせないようにするよりも
どんどんと大人と触れ合う機会を増やして
大人に対しても、自信をもって「ハイ」や「イイエ」が言えるように
教えてあげた方が良いみたいです。

特に大人は子供がなんでも「ハイ」と言っていれば
「良い子」だと思ってしまいがちですが、
その結果、「イイエ」が言えない子にしてしまうとしたら
そっちの方が余程、危険だと思いますから、
他者に対して親切にしてあげる事は大切だけれども、
世の中には悪い人も居る事を教え、
「こう言う風に言われた時はこう言う風に断りなさい」と、
具体的な例をあげて伝えてあげると
それを参考にして対処法を学んだり、
実践できたりもするのではないかと思います。

犬を育てている時も
自分の犬をよその犬に近づけようとしたら
相手の犬に吠えられてしまった・・
逆に自分の犬が吠えてしまうので、
周りの人から「しつけができていない子」として
嫌われてしまうのではないか?と思って
よその犬や人と会う機会を減らしてしまう事もあったりしますが、
その結果、他者とコミュニケーションをする機会が減って
上手にご挨拶ができない・・
他者に近寄る事もできずについ、吠えてしまう・・
と言う事もあったりしますから
過剰に意識して回避ばかりを選択するのではなく、
犬嫌いな犬はこちらの犬の事を見ようともしないので、
そう言う子に対しては距離を置くようにして近づけないようにし、
あるいは、こちらに来たがっているけれど、
興奮しすぎている犬は、ご挨拶の途中で
吠えだしたりしてしまう事もあるので
まずは、相手の飼い主さんとご挨拶をして
相手の犬にクールダウンの時間を作ってあげるようにしたり、
あるいは、そう言う子に対しては、
申し訳ないけれど、気づかないフリをして道を変えたり・・
など、避けるばかりではなく、
相手の犬や飼い主さんに合わせて対処法を変えるようにしてみると、
段々と自分の犬もそれを学んでくるので、
この子はご挨拶ができないから行かない。
この子は相手の子の興奮次第でご挨拶ができる・・
と理解し、最初から相手の犬に興味を持たないようになったり、
あるいは、ご挨拶をする為に相手の犬の興奮を収めようと
地面の匂いを嗅いで興味の無いフリをしたり、
まず、最初に自分の後ろ足を上げて
相手に匂いを嗅がせてあげたり・・
と、高度なご挨拶ができるようになったりもしますので、
まずは、飼い主さんが臨機応変な対応ができるように
考えてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(0)
コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫