FC2ブログ

結果を変える為に「いつものパターン」を抜け出してみる

 2018-10-28
DSC00087_2018103121024701f.jpg

犬の行動の問題で悩まれている飼い主さんは多いですが、
そうした飼い主さんが犬の行動の問題解決に向けて
日々、どんな事をしているか?と言いますと、
意外といつもと同じ行動・・
いつもの習慣を繰り返しているだけ・・
と言う事は多かったりするみたいです。

例えば、自分の犬は犬同士のコミュニケーションが苦手で、
犬を見るとご挨拶には行くのだけれど、
つい、相手の犬の匂いを嗅ぎ過ぎてしまって嫌われてしまう・・
と分かっているのに、犬とご挨拶をした時に
途中で自分の犬を引き離したりはせず、
自分の犬が満足するまで相手の犬の匂いを嗅がせてしまったり、
「うちの犬は抱っこが苦手」だと分かっているのに、
急に犬を抱き上げてビックリさせてしまっている・・
と言う飼い主さんも多かったりします。

人間は「習慣」で生きていますから、
意識をしないと、知らず知らずのうちに
同じ行動パターンを繰り返してしまうそうです。

勿論、そうする事で日々の決まった行動に対して
いちいち、考えたり判断したりしなくて済むので
楽で効率的だとは思いますが、
ある意味、自分で自分を縛り付けていたり、
制限してしまったりしているので、
犬の行動の問題に対しても「このままではダメだ」と思いつつも、
同じ対応をしてしまうのだそうです。

だから、犬の行動の問題を解決する為の方法として、
「いつもとは違う行動をしてみる」
と言うのも大切になってくるそうです。

「自分の犬が吠えたら抱き上げる・・」
「自分の犬は人も犬もダメなので、
 毎日、早朝や深夜に散歩に行く・・」
と言うばかりではなく
少しずつ、抱き上げないようにして
犬自身に考えさせるようにしてみる・・とか、
お散歩をする時間帯を変えて、
少しずつ、人や犬に慣らしてみる・・
と言う風に「習慣」を変えてみるのも
良いのではないかと思います。

散歩中に犬に会った時に
自分の犬が吠えてしまうので逃げたら
平和的に問題が解決できたので、
以後、その行動を繰り返している事で
「習慣」が作られてしまう事もあると思いますが、
それでは、自分の犬の
コミュニケーションスキルは育ちませんから
最初は、よその犬と正面から会わせるのではなく、
少し後ろをついて行く・・とか
遠くから眺めさせる・・などをしてみると、
自分の犬の中の他の犬に対する印象も
少しずつ変わるかもしれませんし、
その中で犬の飼い主さんとのつながりが生まれれば、
飼い主さんも嬉しいでしょうし、そうした「メリット」が
自分の犬が吠えてしまうと言う「デメリット」を上回れば、
他の飼い主さんと犬と仲良くなる為に頑張る・・
と言う目標の為の動機になると思います。

「自分の犬が吠えてしまうから・・」と
犬も人も避けて誰も居ない所へ行ってしまう飼い主さんは、
そもそも、人間関係に対して後ろ向きで
「頑張れば他の飼い主さんと仲良くなれる」と言うメリットよりも
「リスク回避」を優先させてしまう為、
結果、犬のコミュニケーションスキルも育たない・・
と言う事は多かったりします。

なので、飼い主さんが「対人関係をどう考えるか?」
と言うのも飼い主さん自身が思い描く「理想の未来像」へと
つながって行くと思いますし、
それは、自分の犬の未来像ともつながって行きますので、
もし、理想の未来像の為に何かをしたい!と思うのならば、
いつもの行動パターンから抜け出して、
新たな行動をし、それが良い結果につながったのなら、
成功体験を増やして行って、
良い循環を作れるようにチャレンジしてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :心育て トラックバック(-) コメント(0)
コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫