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注意をするなら相手のためでは無く自分の為

 2018-10-17
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散歩をしても犬の排泄物を拾わない・・
公園や海などで犬をノーリードにしている・・
ベランダから犬を吠えさせている・・
公園で犬のブラッシングをしている・・
後ろから黙って自分の犬を近づけてくる・・・
など、マナー違反な飼い主さんは多いです。

自分の犬は怖がりなのに、
突然、ノーリードの犬が近づいてきた・・とか
後ろから犬を寄せられた・・などは
下手をすると咬傷トラブルになりかねないですし、
ベランダから吠えさせているのはうるさくて近所迷惑だし、
公園だけではなく、ベランダで犬のブラッシングをしているので、
抜けた毛が洗濯物にくっついていて困る・・など、
「常識外れの行為をどうして平気でできるのか?」
と考えてしまいますが、
そう言う人達は、何かしら心に不安を抱えていて、
「自分は被害者だ」と思っていたりする事もありますから、
こちらが正論を言っても「攻撃された!」と思われてしまい、
恨まれたり、反撃されたりする事もあるかもしれませんので
注意が必要だと思います。

では、困った行動をしている人は「やったもん勝ち」で
こちらは泣き寝入りをしなければならないのか?と言いますと、
まずは「勝ち負け」で考えるのを止めた方が良いみたいです。

「自分が正しくて相手は間違っている」とか
「常識を知らない人には常識を教えてあげなければ!」
などと上から目線で争いをしかけると、
結局、お互いに痛みを感じる事になる可能性は高いです。

それに、多くの場合、相手に問題があっても
怖くて言い出せないと思いますが、
その「怖さ」を認めても良いそうです。
そして、その「怖さ」を認めた上で
それでも自分が言うべきかどうか?を考えてみる・・

「相手が悪いから」とか「相手が間違っているから」とか
「相手の為に言ってあげなければ」ではなく、
「自分が自分の為に言うかどうか?」で判断するようにしてみる。

相手の非を認めさせる為に発言すると「あなたは・・」で始まりますが、
自分の為に言おうと思うと「私はこう思うのですが・・」
で始ると思いますので、自然と言葉使いも変わってきますし、
争う為の発言では無いので、
相手も聴いてくれるのではないかと思います。

例えば、公園や海などでノーリードにしている犬が近づいてきたり、
後ろから黙って自分の犬を近づけてくる飼い主さんに対しては、、
「すみませんが、うちの犬は怖がりなので
 私としては犬を近づけないで欲しいです」と言えば、
相手も分かってくれるのではないかと思いますが、
それでも「うちの犬は大丈夫」と言って
犬を遠ざけてくれない人も多いですので、
その時は黙ってその場を離れるようにしてみるのが良いみたいです。

自分の気持ちや願いを提案として伝えたのに
相手は理解をしてくれなかった・・
では、次に自分にできる事は?と言いますと、
その場を離れる事しかないと思います。

「相手が悪いのに、どうしてこっちが逃げなきゃならないの?」
と思う飼い主さんも居るかもしれませんが、
「逃げたら負け」と言う考え方では
「勝ち負け思考」になって争いの種になってしまいますから、
相手に非を認めさせる・・とか、
相手を変えようとするのではなく、
自分にできる範囲で行動をする・・
と言うのが良いそうです。

相手の行為に対して「言わずいられない」と、
自分の中の「こうであるべき」や
「そうであってはならない」と言う気持ちを
コントロールできずに争いとなり、
結果、自分を傷つけてしまうとしたら問題ですので、
自分を守る為にも自分のできる範囲で努力をし、
争いにならずに終われるようにした方が
よっぽど自分の為になると思いますし、
精神的にも良いのではないかと思います。

相手に困った行動をされた時ほど自分自身がしっかりしていないと
相手の怒りに反応してしまったり、
自分の中の怖れに振り回されてしまったりしますから、
「自分はどうしたいのか?」
「どうしたら自分自身を大切にでき、
 かつ、みんなが幸せになれるのか?」
と考えて行動をしてみるのも良いのでは無いかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :心育て トラックバック(-) コメント(0)
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