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うちの犬は実は良い子なんです。で終わらせない

 2018-10-07
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職場で少しネガティブな人と「運」の話になり、
物欲が高くて「欲しい、欲しい」と思ってばかりいると、
それが実現できても満足できない・・
つまり、「運」が良くても、それに気づかなかったりするので、
少しぐらい「不幸せ」な方が「幸せ」に気づきやすく、
喜びも何十倍になるので良いみたいですよ。
と言われました。

つまり、高望みをして、
「ある一定以上の幸せでなければ幸せではない・・」
と考えるよりも、「高望み」も「期待」もせず、
また、自分の不幸を「当然」として受け入れるのでもなく、
今、感じている「幸せ」に目を向けられれば、
自然と「幸せ」になる・・と言う事みたいですが、
「プラスのエネルギーが・・」とか
「マイナスの環境が・・」と言う話になると、、
急にスピリチュアルっぽくなりますね・・

そんな感じで物事を別の角度から見ると長所が短所に・・
不幸が幸せになったりしますが、
それを「リフレーム」や「リフレーミング」と言うそうです。

「グズでのろま」と言われてしまう人も
別の角度から見れば、仕事が丁寧で慎重となり、
素晴らしい「長所」となりますし、
「頑固」と言われる人も角度を変えれば
「強い信念がある」となると思います。

では、そんな風に「リフレーム」で物事を別の角度から見れば
ネガティブな人もポジティブになれるのか?と言いますと、
実際はそんな簡単には行かない事の方が多いです。

実際、そのネガティブな人も何年間も
「変わりたい」とか「変わらなければ」と
ネットで情報を集めたりしていますが、
結局は同じ位置にとどまってしまっている感じです・・

では、どうしたら良いのか?と言いますと、
「考え方」だけではなく「行動を変える」のが良いみたいです。

結局、人間を変えるのは「行動」だけだそうで、
本やネットで情報を集めたり、
アドバイスを聞いて「なるほど」とか「分かりました」と言った所で
「行動」が変わらなければ、
本質的には何も変わっていない・・と言う事も多いそうです。

犬と飼い主さんの問題でも、
犬の行動を見て「威張っている」と怒る飼い主さんに対し
「犬が吠えるのは怖がっているからですよ」と伝えた所、
飼い主さんの犬の見方が変わって、
犬はボスになろうとしているのではなくて、
ボスである私が頼りないから怖がっているのね・・
と考えるようになったりする事も多いですが、
ボス云々はともかくとして、
飼い主さんが犬にとって頼りになれる存在かどうか?は、
飼い主さんの「気持ち」や「心構え」よりも
「行動」でしか証明する事はできないと思います。

心理学では、考え方や物事の捉え方を変える事で世界の見え方を変え、
物事の受け取り方を変えて幸せを見出そうとしますし、
それはそれで大切だとは思いますが、
知らず知らずのうちにまた、
ネガティブな思考になってしまう事も多いですから
ネガティブな思考になりかけた時は、
行動を変えてみるのも良いのではないかと思います。

周りの人が自分の悪口を言っているように感じたのなら、
実際に周りの人と話してみて、
自分に対する反応を確かめてみる・・と言うのも良いかもしれません?
実際に話してみたら、周囲の人が「そう思っている」と感じた事は、
自分の妄想だった・・と言う事もありますし、
実際に嫌われていたとしても、
周りの人とお話をして自分の事を知って貰い、
相手の事を知るようになれば、
誤解やすれ違いは減っていくでしょうし、
そんな風に「こう考えてみては?」だけではなく、
「こうしたらどうでしょうか?」と行動を促がすような
アドバイスも大切だと思います。

それは、犬の行動の問題に対しても同じで、
「行動の問題を持つ子も実は良い子なんです」と言う捉え方も大切ですが、
それだけで止まってしまうのは勿体無いですから、
そこから「では、どうするか?」と考え、実際に行動をして行く・・
と言うのが良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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