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犬の愛着障害

 2018-09-11
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子供が「親から充分な愛情を受けている」と感じられずに育つと、
自己や他者に対する信頼感が薄くなり、
また、自己肯定感も育って行かないので
「意地っ張り」や「度を越えたワガママ」をするようになったり、
「他者と目を合わせない」と言う行動をしたり、、
「抱っこ」などのスキンシップを嫌がったり、
「笑わない」など、表情の変化が乏しくなったり、
「癇癪」を起こして止まらなくなったり、
「ささいな事」で落ち込んだり、
「喧嘩」などのトラブルを頻繁に起したり、
モノを乱暴に暑かったり、
親や周囲に人が居なくても寂しがらず、
逆に誰にでも簡単についていってしまう・・
などと言う行動が見られる事もあるそうです。

子供が「人見知り」をするのは、
「自分を守ってくれる大切な人」と「それ以外の人」の区別が
つくようになるからだそうですが、
「誰も居なくても大丈夫」とか「誰にでもついていく」と言うのは
自分を守ってくれる大切な人が居ないから
起こってしまうのかもしれません?

「自分を守ってくれる存在」が居ないから自分に自信が持てず、
他者を目を合わせられなくなり、
強い不安があるから感情のコントロールができなくなって癇癪を起こしたり、
他者とトラブルを起したり、モノを大切にできなくなるのではないかと思います。
また、他者に対する不信感からスキンシップを避け、
笑顔を見せて貰えなかったので笑顔も作れず、
度を越えたワガママを言って、相手を試したりしてしまうのだと思いますが、
だからと言って「手遅れ」と言う事は無く、
親の代わりになってあげられる誰かが愛情を注いであげ、
守ってあげて、笑顔を見せてあげて、優しく話しかけてあげる事で、
少しずつ、子供は自分の存在に自信を持てるようになってくるそうです。

そうして、他者との信頼関係が育ってくると、
喧嘩をする事も無くなって行くそうですし、
他者に対して積極的に関ろうとしてくるそうです。
不安があった時に不安を解消してくれる存在がある事で
冒険もできるようになりますし、
「好奇心」が伸びてドンドンと社会性も育って行くと思います。

犬も小さい頃から飼い主による虐待を受け、
愛情を知らないまま捨てられたりすると、
人間に対して上記のような行動を見せたりする事もあったりします。
ごはんを食べない・・
物凄く要求吠えをする・・
スキンシップを避けたり、怖がって噛んできたりする・・
人間の事を見ない、表情に変化が乏しい
シグナルを出さずに突然、攻撃をしてくる・・
ちょっとした事でガクンと心が沈みこんでなかなか回復しない・・
他の犬とすぐに喧嘩をする・・
オモチャや家具を乱暴に扱う・・
食べ物やおもちゃに対する執着が激しく強い・・
周りに人や犬が居なくても寂しがらない・・
など、一般的には強い行動の問題を持つ飼い難い犬・・
とされてしまう事もありますが、
まぁ、生まれ育ちを考えると仕方が無いですし、
犬に罪は無いと思います。

勿論、そうした子でも時間をかけて愛情を与え、
信頼関係を築いていけば、
人や犬とも仲良くできるようになる事は多いです。
まぁ、とは言え、一度、習慣となってしまった思考や行動は
なかなか、取りのぞく事はできず、
その後もそう言う行動が出てしまう事もあるかと思いますが、
飼い主さんが犬の「安全地帯」となってあげる事で
犬が不安を感じた時のブレが小さくなりますし、
不安からの回復も早くなると思います。

また、犬に対する「声かけ」など、
積極的なアプローチで犬の気持ちに寄り添い、
その場から立ち去るなど、犬のサポートをしてあげる事で
大きな問題には発展しなくする事もできると思いますから、
犬の表情や動きから犬の気持ちを察するようにし、
沢山の愛情を与えて、犬にとっての「安全地帯」となってあげて
「心の安定」を保つようにしてあげるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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