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パパよりもママ

 2018-09-10
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人間の子供は2~3歳頃になると、
「ママは好きだけどパパは嫌!」と言う
「パパ嫌期」が来たりするそうです。

いつもいつも、ママと一緒に居ようとして、
ママの代わりにパパが一緒だよと言っても、
泣き出してしまったり・・・

では、どうしてパパではなくママなのか?と言いますと、
色々な理由があるので一般論よりも実際に自分の子供の気持ちを
理解してあげようとしてみるのが一番だそうですが、
たまにしか一緒に居ないパパよりも
ママの方が何も言わなくても自分の気持ちを理解してくれるし、
楽しい事も嫌な事も理解してくれているので一緒に居て楽・・
その点、パパとだと気持ちや習慣にズレが生じるし、
お互いに気を使うから嫌だ・・
と言う事もあるみたいです。

また、きょうだいが居る場合、
ママの愛情が他のきょうだいに向かう事に不安を感じ、
パパでは無くママが良い!となる事もあるそうですし、
「パパなんて嫌い」と言う事でパパからの愛情を試している・・
と言うケースもあるそうです。

まぁ、そんな感じで子供が「ママ、ママ」と言って
パパの存在をないがしろにしていると、
パパとしても自分の存在価値に疑問を持つようになり、
拒絶される事に恐怖を感じて、
子供と関る事を避けてしまったりしますが、
それでは、余計に子供との関係性が希薄になってしまいますので、
子供と関ろうとしないパパさんにイラつくのではなく、
子供との間を取り持つ手助けをしてあげる事も大切だそうですし、
そうして、パパと子供の関係性が良くなれば、
子供をパパさんに任せる事もできますので、
自分も楽になるのではないかと思います。

また、こうした事は犬を育てている時にもあり、
犬は自分の都合の良い時だけパパさんの所へ行っても、
最終的にはママのそばへ行く事は多かったりします。

甘やかすだけのパパさんと比べて、
ママさんは叱ったり、
身体のお手入れなど嫌な事もされますが、
それでも、毎日、ごはんをくれたり、
お散歩に連れて行ってくれるので信頼感が違いますし、
怖いけれど甘えられる存在として
ママさんの存在は犬の中でも大きなものになっていると思います。

また、犬のお世話をするパパさんに対するママさんの目は厳しいので、
「こうじゃなきゃダメでしょ!」とか「そうじゃないでしょ!」と
ママさんに怒られているパパさんを見て、
犬も家庭内での力関係を理解しますので、
犬が「自分よりもパパさんの方が地位が下」とまでは思いませんが、
「パパさんなら言う事を聞かなくても大丈夫そう・・」
とは思ってしまうかもしれません?

まぁ、「自分の我が通せる」と言うのは、
ある意味で信頼と信用をされていると言う事なので、
何かと言うと暴力を振るい、犬も言う事は聞くけれど
パパさんに対しては恐怖と憎しみと敵対心を抱いている・・
と言う関係性よりも何百倍も良いと思いますので、
犬がワガママを言ってくるのは良い事だとして、
その上で「我慢」を教えてあげるのが良いのではないかと思います。

ただし、ママさんが主体で
パパさんはママさんの言う事を聞いているだけ・・だと、
他動的になって、犬に対する愛情も薄れてしまいますから、
パパさんとママさんの間で「ルール」をきちんと決めた上で
パパさんなりの愛情を注ぎ、主体的に犬との関係性を
良くして行くのが良いと思います。

そうして、パパさんが自主的に犬の事を考えて行動してくれれば、
ママさんが急に家を空けなければならない時も安心ですから
「パパはダメ」と決め付けたり
「パパがやるよりも自分でやった方が早くて楽」なんて思わずに、
パパさんの「やる気」を育むような教えた方をしてみるのも良いと思いますし、
それが、犬の「やる気」を育む教え方にも
つながって行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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