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ため息が多い時

 2018-09-09
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海外ドラマの「THE FLASH/フラッシュ」や
「ARROW/アロー」が好きなのでよく見ているのですが、
仲間が増えてくると同時に増えて行くのが、
主人公の「ため息」なような気がします。

仲間が話を聞いてくれないと「ハァ~」
仲間が自分の気持ちを理解してくれないと「ハァ~」
って感じで、何かと言うとため息を漏らしているのですが、
これって日本語吹き替え版だからでしょうか?

仲間の為を思って隠し事をしたのにそれで誤解され、
結局、隠し事がばれて怒られて
「なんで分かってくれないんだ?」となったり・・

仲間が怒ってその場から立ち去ると、
すぐに追いかけて問題を解決しようと話し合い、
協力して問題を解決するのだけれど、
違う問題が起こると、すぐにまた
「言わない方が良い」となって仲間割れをしたり・・

「ため息」をつくのは
「こうであるべき」とか「そうであってはならない」と
思っているのに、自分の思ったようにならないから・・
そして、その誤解を解決する努力を考えると
憂鬱になってしまうから・・ではないかと思います。

ちなみに人間はストレスを感じると呼吸が浅くなるので、
酸素を多く取り入れようとしてため息をするそうですが、
ため息は「うつ病の初期サイン」でもあるそうなので、
回数が無意識に極端に増えているとしたらちょっと危険みたいです。

まぁ、ヒーローはピンチばかりなので、
普通の人よりも思い通りにならないような状況に陥りがちだと思いますが、
それにしても、ため息ばかり聞かされていると、
見ているこっちの方がゲンナリしてしまいます。

でも、一般の人も普通に話していている中で誤解が生まれてしまった・・
と言う事はあると思います。
相手を褒めたつもりがバカにしていると思われたり、
自虐的な事を言って笑いを取ろうと思ったら引かれたり、
そんな事は言っていない・・と言う事を言っていると思われたり・・

誤解の原因として多いのが「聞き間違い」「言葉の省略」
「あいまいな言葉」「方言」だそうですが、
自分がどう言う気持ちを込めて言葉を発したとしても、
相手の受け取り方が片寄っていたりすると誤解は生まれますし、
聞き間違いなどもありますので、
誤解があったと思ったら、そのままにせず、
すぐに「そうではない」と言う事を伝えるのが良いそうです。

人間は自分も他人も知っている部分と
自分は気がついていないけど、他人は知っている部分、
自分は知っているけど、他人は気づいていない部分、
そして、
自分も他人も知られていない部分があるそうです。

「ジョハリの窓」

自虐的な事を言って笑いを取ろうと思ったら相手に引かれた・・と言うのは、
自分は自分の事を知っているので笑いにできると思ったら、
相手はそうした部分を知らないので本当に心配されてしまったり、
笑って良いのかどうか?が分からなくて曖昧な態度をされてしまう・・
と言う事もあったりしますが、それが分からないから、
初対面の人に自虐的な事を言ってスベってしまうのだと思います。

逆に自分が気づいていない癖で周りの人が笑っている・・・
と言う事もありますが、
そう言う時に「相手が悪い」と周囲のせいにするばかりではなく、
自分の自分に対する認識と他人の自分に対する認識を考え、
自分の気持ちや考えを表現し、伝える事によってズレの理由を探り、
伝え方や考え方を変える事によって
ズレを減らして行く作業をする事も大切だそうですし、
それによって他人の意見や認識を取り入れた「自己分析」ができるそうです。

犬が相手の場合、思い通りにならないし、
言葉で教える事もできないので
つい、ため息が出てしまう事もあるかもしれませんが、
それは、自分の中の「こうであるべき」や
「そうであってはならない」と言う気持ちが強すぎて、
犬の気持ちや考えに想いが行っていない為に起きている
すれ違いからかもしれません・・

でも、「こうであるべき」や「そうであってはならない」は
自分ではなかなか、気がつかない部分なので、
気をつけないと、犬との心の距離を離してしまう
原因にもなってしまうと思います。
逆に相手が「こうであるべき」とか
「そうであってはならない」が強いと
こちらがいくら誤解を解こうと思っても
それを受け入れようとしなかったりもしますが、、
相手の感じ方や受け取り方は相手次第なので、
「誤解はあって当たり前」として、
だからこそ、少しでも誤解を減らせるような
努力をして見るのも良いのでは無いかと思います。(^▼^)ノ
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