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孤独は停滞を生む

 2018-08-23
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他者とのコミュニケーションに対する積極性って
他者のコミュニケーションのイメージが
「得る」か「失う」かによって大きく違うのではないかと思います。

他者と向き合えば、意見が対立したり、嫌われたりする事もありますし、
「本当の自分をさらけだしても受け入れて貰えるのか?」
「バカにされて、傷つけられて、見放されるのではないか?」
と言う不安や恐怖が沸き起こりますが、
相手に受け入れて貰う為には自分をさらけ出す必要がありますし、
自分をさらけ出すには相手を信用する気持ちは勿論、
自分に対する自信や信用も必要となってくるみたいです。

しかし、多くの場合、自分に対する自信もありませんし、
自分を信用もしていませんので、
「相手が自分をさらけだしたら自分も信用しても良い・・」
と言う感じで、自分が信じるかどうか?も
相手任せにしてしまったりもしますが、
自分の意見や考えを確立する為には自分に対する自信が必要ですし、
自信が無いから相手と堂々と意見を交わす事もできず、
相手の言いなりになってしまったり、
逆に相手を支配しようとしてしまったり・・
と言う感じで相手の意見や考えと自分の意見と考えを尊重しながら
お互いにとっての着地点を探す・・
と言う事も難しくなってしまうのではないかと思います。

「言いなり」も「支配」も対等な立場ではありませんので、
一時的に良い結果になったとしても
最終的には孤独を感じてしまう事になりがちだったりするそうです

では、どうすれば良いか?と言いますと、
「相手にどう思われるか?」は二の次にして、
まずは自分から自分の気持ちや考えを提示するようにしてみる・・
勿論、否定されたりバカにされたりもするかもしれませんが、
まずは、自分の気持ちや考えを伝えられた自分を褒めてあげて、
頑張った自分の為にちょっとしたモノを買ったり、
食べたりしてご褒美を得るようにしてみるのも良いと思います。
それから、他者の反応を思い返して
相手の意見が正しいと思えば考え直してみれば良いし、
自分の方が正しいと思えば、そのまま、続ければ良いと思います。

そうして、自分の考え方や生き方を大切にしてみると、
他者と意見や考えが違った時も自分の意見や考えを言えますし、
自分の意見や考えを大切に思うからこそ、
相手の意見や考えも尊重する事ができると思います。

自分が傷ついたり、自信を失うのが怖くて
他者と深く関りを持とうとしない・・
でも、それでは新しい・・
自分とは違った知識や考え方を得る事ができず、
結果、自分自身の「停滞」へとつながってしまうかもしれませんので、
自分の意見や考え方を大切にしつつ、
他者の意見や考え方を尊重し、興味を持つ事が大切ですし、
その為には、まず、自分の意見や考え方を大切にする事が
必要となってくるみたいです。

犬を育てている時も自分の育て方や接し方に自信が持てなくなり、
犬の言いなりになってしまったり、
逆に犬の気持ちを考えないようにして、
世間一般の「常識」を基準にしてしまったりしますが、
それも、自分らしい考え方や育て方が
確立できていないからかもしれませんので、
まずは、自分は犬とどう言う暮らしをしたいのか?
どう言う接し方や関係性が望みなのか?などを考え、
これからの方向性を見出してみるのも良いと思います。

勿論、自分の育て方に疑問を持つ事は普通の事ですし、
疑問を持って犬とのより良い暮らしを模索し続けて行く事は
何も考えずに「こうであるべき」と決め付けてしまうよりも良いと思いますが、
その度に「ルール」が変わってしまうと犬は混乱してしまいますから
自分の気持ちや考えを整理し、これまでの犬との暮らしを思い出して
総合的に考えてみる・・
と言うのも最終的には必要な作業になってくると思いますし、
犬とのより良い暮らしの為に犬の気持ちを知ろうとしたり、
犬の為に伝える努力をしたりできるのは、
犬に興味を持つ事からはじまると思いますので、
犬に「ああしなさい」とか「それはダメ」と
犬の気持ちよりも世間体を重視してしまっている時は
曖昧な「世間の目」に関心を向けるよりも
目の前の犬により深く関心を向けてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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