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内弁慶と仲良くしたい気持ち

 2018-08-22
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家の中では普通に話し、楽しそうにしている子供が
学校では「とても大人しい子です」だと言われて
凄くビックリしてショックを受けてしまう・・
なんて事もあるのではないかと思います。

「もしかしたら、自分の子がイジメられているのではないか?」
「何か自信をなくすような事があったのではないか?」
と思ってしまいますが、
子供も大きくなると、他人の目を意識するようになり、
自然と内弁慶になる子は増えるそうですから
あまり大きな問題としないようにするのも大切みたいです。

犬の場合も家の中では、吠える、噛む、暴れる・・と大騒ぎなのに、
一歩でも外に出ると途端に大人しくなり、
すぐに家に帰ろうとしだす子も多いですが、
その場合は、外の環境に慣れていなくて
自分に自信を持てていない場合が多いですので、
静かな環境から少しずつ外の世界に慣らすようにしたり、
大人しくて優しい犬友達に協力して貰い
距離を空けてお散歩について行く・・
など、少しずつ犬との距離を近づけて行く練習をしたり、
まずは1頭の子から大丈夫にさせて行く・・など、
最初から無理をさせずに少しずつ・・
が良いのではないかと思います。

そうして、少しでも他の犬を見ても吠えなくなったり、
逃げ出さなくなったら、褒めて、おやつをあげて
「自信」を育ててあげるのも大切みたいです。

また、家の中での楽しいボール遊びを
静かで誰も居ないお外でもやってみる・・
など、犬だけに頑張らせるのではなく、
飼い主さんも協力して一緒に外の世界が
楽しくなるような演出をしてみるのも良いと思います。

また、飼い主さんが他の犬と仲良くしたり、
おやつをあげたりするなど、
飼い主さんが積極的に他の犬と触れ合い、
楽しそうにスキンシップをする事で
自分の犬に対するお手本となりますし、
犬は他の犬に対する警戒心を弱めると思います。

ただ、飼い主さんが犬に対して過干渉で、
犬の代わりになんでもやってあげてしまったりしていると、
犬は普段から頑張る必要が無いですし、
家の中が楽しく満足してしまっていると、
外に出たり、他の犬と無理して関ろうとは
しなくなってしまいますから、
犬の顔色を伺いすぎないようにして
「鈍感な飼い主」を演じてみると
犬は自分からアピールをしないと
何も得られなくなりますから、
そこで他者との関り合いの大切さを学んで行くと思いますが、
だからと言って、吠えて要求するのが
他者との関りだと学んでしまうと大変ですので、
吠えたり、噛んだり、暴れたりと言った
要求の仕方には無視をするようにして
メリットを与えない・・と言うのも重要だと思います。

犬も1歳近くなって「自我」が目覚めてくると、
今までは普通に遊んでいた犬と遊ばなくなったり、
誰にでも寄って行ったのが相手を選ぶようになったりしますが、
それは、成長による普通の事なので心配をする必要は無いと思います。
ただし、誰とでも仲良くして貰いたい・・と望むのならば、
他の犬や人と関る事を「当たり前」としないで
褒めたり、おやつをあげたりして肯定し、
気持ちを共有してあげる事も大切ですし、
「ワガママ」な行動をして嫌われたり、
相手が自分の思い通りにならないのならもう遊ばなくても良いよ・・
と、万能感をこじらせないように
「ルール」や「我慢」を教えてあげるのも大切になってきますから
「うちの犬は人見知りで・・」と終わらせるだけではなく、
犬の中の「みんなと仲良くしたい」と言う気持ちを育ててあげ、
実際に仲良くなれるような振る舞い方を
教えてあげるようにしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :心育て トラックバック(-) コメント(0)
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