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問題を直視ない為に他者を攻撃する

 2018-08-20
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学校でのいじめが問題視されていますが、
職場でのパワハラ・・・・
ご近所さん同士の縄張り意識・・
など、カースト的な問題はどこにでもあると思います。

犬の飼い主さん同士でも
「あそこの公園は○○の飼い主さんが仕切っているから」
と言う理由で他の飼い主さんは近寄れなかい・・
と言うお話はよく聞きますし、
大型犬を飼う飼い主さんは小型犬を飼う飼い主さんをバカにしたり、
逆に小型犬を飼う飼い主さんは大型犬を飼う飼い主さんを怖れたり・・
と、その集団だけが持つ価値観で他の集団を見る事によって
差別や排除の意識や言葉が生まれてしまう事はあると思います。

みんな犬の事が好きなんだけど、
そのコミュニティに長く居る人達が力を持つようになり、
そこに新しく入ってきた人達が
犬の為に新しいルールを持ち込もうとしたりしだすと、
古参の人達は自分達の地位や存在価値を揺るがされると感じ、
新しく入ってきた人達に嫌がらせをしたり、
力を奪うような事をして自分達の価値や力を守ろうとしたりしますが、
その時点で古参の人達の頭の中は
「犬の事は二の次・・」となっている事もあり、
結果、新しい人達は他でコミュニティを作ろうと
移動してしまったりしますが、
そこにまた、新しい人達が違った考えを持ち込もうとすると
それを排除しようとする動きが出てきたりして、
犬の事は好きなんだけど、それぞれに違う考えや思惑を持つ、
大小、様々なコミュニティが存在するようになる・・
と言う事もあると思います。

でも、そのコミュニティが違うな・・と思ったら、
そこを必死に変えようとしたり、
我慢して居続けようとするよりは、
他で新しいコミュニティを作る方が良いのではないかと思います。

最初は「自分が居るコミュニティ内で嫌われたら・・」
と不安になる事もありますが、
一歩、そのコミュニティの外に出て、
他のコミュニティに入ってしまったりすると、
前のコミュニティのリーダーに
気に入られようと頑張っていたのがバカらしい行動だった・・
と気づいたりしますし、
自分達のコミュニティを維持する為に
他のコミュニティの悪口を言い、
自分達のコミュニティからはみ出す人を糾弾する・・と言うのは、
逆に言うと自分達のコミュニティに必死にしがみつこうとする行為で、
他者を声高に糾弾しているけれど実は自信が無く、
不安の現れだったりする事もありますから、
そう言う団体や職場に所属している時は
そうした価値観に染まらないように注意したり、
他へ移動すると言う選択を考えてみるのも良いのではないかと思います。

宿題があったり、
明日までに終わらせなければならない仕事を持ち帰った時
急に普段はしない部屋の掃除を始めたりしてしまいますが、
人は自分が解決すべき問題がある時、
結果を恐れ、直視しないように
関係の無い行動を一生懸命にして
解決すべき問題から逃れようとする傾向があるみたいです。

他者に対するイジメやパワハラも、
本来は自分自身で解決しなければならない不安や問題を直視しない為・・
例えば「他者よりも優れていなければならない」
と言う親からの期待・・問題に対し、
自分よりも劣っていると思う人間を攻撃する事で
優越感を得ようとしたり、
部下を攻撃する事で「自分は悪くない」と言う言い訳にしたいが為に
行っていたりする事はあるみたいですから
劣等感が強く、その劣等感を埋める為に他者を攻撃するような人は
例え気に入られるような行動をして気に入られたとしても、
何かの拍子ですぐに攻撃対象にされてしまう事もありますから
そう言う人に気に入られる事で自分の中の劣等感を埋めようとする・・
共依存の関係性を構築するよりは、
自分1人で劣等感と向き合い、自分に「OK」を出して行く事で
少しずつ、自分自身の問題と向き合って行く方が良いと思いますし、
人も犬も一緒に居るグループの影響で変化していきますので、
自分の犬をポジティブに育てて行きたいのであれば、
ポジティブな飼い主さん達が居るグループに所属するのが一番ですしウ、
それが無理ならネガティブなグループは避けて、
飼い主さんがポジティブ思考に変えて行ってみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :心育て トラックバック(-) コメント(0)
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