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良い未来を期待できれば待てる

 2018-07-13
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子供も2歳ぐらいまでは自分の持ち物を友達に貸せなかったり、
友達やきょうだいとの「半分こ」が
許せなかったりする事は多いみたいです。

しかし、3歳ぐらいになると「あげる」とか「貰う」などの
社会的なやり取りができるようになるそうですが、
それができるようになるまでには、
「あげる」ばかりではなく
「貰う」と言う経験をより多くする事も必要になってくるみたいです。

また、自分の気持ちや望みだけではどうしようもない・・
「仕方がない」と言う事がある事も理解し、
「あきらめる」ができるようになるそうです。

大人は「あげる」と「貰う」はセットであり、
他者との関り合いの中では必須だと理解していますが、
小さくて、社会経験が少ない子供には、
まだ、理解できなかったりしますから、
最初は「貰う」と言う事を多めにして、
「あげる事もあれば貰う事もある」
と言う事を理解させてあげると、
「我慢」もできるようになるのではないかと思います。

また、1人で遊ぶのとは違い、友達と遊ぶようになると
「決定権」が相手にもある事が分かってきます。
「自己主張」ばかりをしていれば、
友達は相手をしてくれなくなるので、
この先の展開を予想すると、、
「今は自分の気持ちを我慢させるべき・・」
と少しずつ学んで行ったりします。

しかし、親がいつまでも子供の言う事を優先させていると、
子供は「決定権は常に自分にある」と理解し、
「譲る」や「我慢」ができなくなってしまいますので、
最初は「我慢」ができる時間も短いかもしれませんが、
「あとで」を期待した「我慢」を教えて行くのも良いと思いますし、
それは、犬に対しても同じで、
飼い主さんが自分の犬をカワイイと甘やかしてばかりいると、
「我慢」ができなくて、犬友達に嫌われてしまう事もありますので、
普段から少しずつ、我慢をさせてみて、
上手に我慢ができたらオヤツをあげるようにしてみたり、
犬友達に協力して貰って、順番におやつをあげてみたり・・
と言うのも良いのではないかと思います。

ただし、自分の犬が他の犬を押しのけたり、
要求的な行動をしたら無視をして他の子にオヤツをあげる・・など、
「自己中心的な行動をするとオヤツは貰えないけれど、
 我慢をすればあとで良い事がある」と言う事を教えながら、
我慢の練習をしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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