FC2ブログ

自分の意見がない

 2018-07-10
DSC00477.jpg

職場のミーティングや試合後の反省会などで、
「何か言いたい事はありますか?」とか
「質問をしたい人は居ますか?」と問われた時、
何も思い浮かばない・・と言う事もあると思います。

他の人達は手を上げて積極的に意見交換をしているのに、
自分はそれを聞いているだけ・・
自分の意見が言いたいけど言えないワケではなく、
そもそも、自分の意見が無かったり・・

でも、職場に入ったばかりで分からない事だらけなので、
自分の意見を言おうにも情報がなさ過ぎる・・とか、
たまたま、その議題や話題についての興味や思い入れが無い・・
と言う場合もあるとは思いますが、
他者の言われるがままに動いているので、
自分の意見を持つ習慣が無い・・と言う場合は、
ちょっと注意が必要かもしれないそうです。

他者の考えや意見に合わせる為には自分の考えや意見が邪魔になる・・・
だから、自分の意見や考えを持たない様にする事で
「不満」や「怒り」は無くなるかもしれませんが、
自分の意見や考えを持たない事で、
「楽しい」や「幸せ」も持てなくなってしまったり・・

だから、他者の「楽しい」や「幸せ」の話を聞いたり、
他者が「楽しい」や「幸せ」と感じた事を真似してみたりする事で
「これは楽しい事なのだ」とか
「これが幸せなのだ」と感じようとしますが、
それは、頭でそう思い込もうとしているだけであって、
心が動かされているわけでは無く、、
楽しいや幸せを感じつつも、
どこかで「不満」が生じてしまっている・・
なんて事もあるのかもしれません。

他者に合わせる事で人間関係の問題は起きなくなるかもしれないけれど、
自分の内側からの「楽しい」や「幸せ」は薄い・・
と言う場合は、自分の考えや意見を伝えるようにしてみたり、
他者では無く、自分の考えや気持ちに沿って行動をしてみるのが良いそうです。

他者に合わせる事で問題が起きていないとしても、
他者に合わせると言う事は、自分を曲げる・・と言う事ですから、
無意識のうちにストレスが溜まっている事は多いみたいです。
そして、「楽しい」や「幸せ」は他者から与えられるものでも、
全人類共通の「楽しい」や「幸せ」が存在するわけでもなく、
自分自身が「楽しい」や「幸せ」を感じることができて
はじめて、その出来事が「楽しい」や「幸せ」になるそうですから、
自分の心を鈍感にしてしまうと、
「不安」や「不満」は感じにくくなるかもしれないけれど、
「楽しい」や「幸せ」も感じにくくなってしまうそうです。

こうした事は犬に対しても同じです。
劣悪な環境に長く居たりすると
自分の心を守る為に汚い場所でも平気で座れたり、
人間の愛情が不足しても求めなくなるなど、
「鈍感」になっている犬も多いですが、
そう言う子に手を差し伸べて環境を良くしてあげ、
たっぷりの愛情を与えようと思っても、
最初は心を閉ざしている為に嬉しいとも感じず・・
心が虚無になっていて、なかなか、戻ってこない・・
と言う事もあったりしますが、
人間は自分の置かれた環境が劣悪だと思えば、
環境を変えたり、逃げたりする事もできると思います。
まぁ、子供の頃はそうもいかないでしょうけど、
大人になり、自分で選択も行動もできるようになったのなら、
逃げても良いので環境を変えて
心を開放してあげる方が良いと思いますし、
もし、犬と暮らしているのならば、
心が鈍感になってしまった飼い主さんよりも、
感受性豊かな飼い主さんの方が犬の感受性を伸ばして行って
あげられるのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :心育て トラックバック(-) コメント(0)
コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫