愛情も強まったり弱まったりを繰り返す

 2018-02-22
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「犬と飼い主さんの理想的な関係」と言うと、
犬は常に飼い主さんの事を見ていて、
飼い主さんもまた、いつも、犬の事を気にかけていて
お互いに幸せそうにしている・・
と言う感じかもしれませんが、
そんな風に高い水準を維持したまま、
ずっと一緒にいられるのが理想的な犬と飼い主さんの関係性で
それと比べて、自分と犬の関係は・・と考えてしまうと、
良い時もあるけど犬の行動の問題もあって
上がったり、下がったりを繰り返していて
なかなか、高い水準を維持できずにいる・・
なんて落ち込んでしまう事もあるのではないかと思います。

しかし、そうした不満が出てしまうのは、
理想が高すぎるから・・かもしれません?

実際はどんな犬と飼い主さんの関係性の中にも
不満や問題はあると思いますし、
大小のトラブルを繰り返しながらも
なんとかお互いを意識し、関係性を続けて行く事が
犬と飼い主さんの関係性を紡いで行く事になるのではないかと思います。

その為に飼い主さんに必要な事は?と言いますと、
まずは「理想」や「ゴール」を高く設定しすぎない事だそうです。
「ここまでできたら合格」とか「これができたら100点」など、
「ゴール」を基準にして「減点方式」で考えて行くと、
どうしても「できない事」に目が行ってしまって辛くなりますし、
ある程度、結果を出しても100点では無いため、
自信を育てる事ができなくなってしまいます。
だから、他の誰かと比べたり、自分の中の理想と比較するのではなく、
以前の自分と自分の犬との関係性と比較して、
どこが良くなったか?と考えてみるのが良いと思います。

また、そうして他者や理想と比べて自分を必要以上に卑下していると、
他者に対して自分を大きく見せようとしてしまったり、
逆に相手に気に入られようと媚びる行動が増えてしまいますから
犬との関係性を大切に考えるのなら
自分を大きく見せて相手に必要として貰うような行動も・・
相手に媚びて好きになって貰うような行動も避けるべきですし、
犬に対して等身大の自分で向き合うようにして
犬がどうしてくるか?を恐れずに向き合う事が重要だと思います。

そして、その為にも
「自分には欠点があるけれど、良い所もある」
と自分を見つめなおしてみるのも良いそうですし、
自分を基準に考えるようにしてみると
「犬にどう思われるか?」と言う考えの比率が低くなって
自分の考え方や思いがスッキリしたり、
不安や心配の割合も低くなって
犬との関係性を冷静に考えられるようになると思います。
「犬と飼い主さんの理想的な関係」を考えて勝手に落ち込む・・
と言うような事もなくなると思いますので、
自分を知り、犬の事を知る事によって
犬との関係性も良くなっていくのではないかと思います。(^▼^)ノ
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