犬が変わってしまった・・ではなく

 2018-02-19
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「付き合い始めの頃は凄く優しかったのに
 今はもう、優しい言葉もかけてくれない・・」
など、相手が変わってしまった・・
と思っているカップルも多いそうです。

最初の頃はいかに自分があなたの事を思っているか?
を伝える事が重要で、
そうした事をアピールする必要がありましたが、
いざ、二人の仲が深まるとそうした気持ちを伝える必要も・・
アピールする必要性も失われる為、
全くしなくなってしまう・・と言う事も多いですし、
逆に「相手が変わってしまった」と思う人は
「相手が自分の為に何をしてくれるか?」とか
「いかに自分を満足させてくれるか?」
と言った事に意識が向きがちなタイプだったりする事も多いみたいです。

最初こそ、相手を喜ばそう、相手に好かれたい・・と頑張りますが、
最初の頃のような無理をいつまでも続けて行くのは大変ですし、
逆に言うと「変わってしまった」とマイナスに考えるよりも
お互いに肩の力が抜けて楽な付き合いができている・・
と考えてみるのも良いと思います。

最初の頃のような情熱がなくなったとしても、
興味が無くなった・・とか愛情が弱まった・・
と言う事では無く、次のステージに移ったと考え、
自分の相手に対する不満点ばかりを見るのではなく、
相手の「いいな」と思った部分を見失わないようにするのが大切だそうです。

犬も長く一緒に暮らしていると、
依然とは変わってくる部分は多いです。
以前は呼べば走ってやって来たのに
今はのっそりとやって来る・・とか、
以前は私の事だけを見ていたのに
今は他の犬と遊んでいたり、
他の飼い主さんの所へオヤツを貰いに行ったら
全然、帰ってこない・・など、
なんだか自分に対する興味が薄れてしまったような・・
自分の価値観が弱まってきているような不安から
つい、以前だったら・・と思ってしまったりもしますが、
犬にも心がありますから気持ちや考えは変化しますし、
歳を取って知識や経験を積んでくれば、
飼い主さんに名前を呼ばれたからと言って走って行く程のメリットはないだろう・・
と考えられるようになったり、
以前なら社会に対して不安を抱いていて、
飼い主さんの足元から離れられなかったのが、
今は人や犬にも慣れてきて係わり合いの楽しさを知ったから
なかなか、戻ってこないのであって、
飼い主さんの事を大切に思っていないわけではないと思いますし、
犬の行動の変化は成長によるものだと考え、
飼い主さんもまた、以前の犬を基準に判断するのではなく、
今の犬に合わせて見方を替えてあげるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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