「教えて」や「分かりたい」で突っ走らない

 2018-02-18
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女性が男性に対する不満として、
「私の話をちっとも聴いてくれない」とか
「私の気持ちを理解をしようとしてくれない」とか
「なんでも話してと言っているのに
 気持ちを打ち明けてくれない」
など、つい、不安になってしまって
男性を質問攻めにしてしまう事もあるのではないかと思います。

「私の事をどう思っているの?」と
相手の気持ちを確かめたくて近づけば近づくほど、
相手は迷惑に思ってしまったり、
気持ちが離れてしまったり・・

まぁ、男女間のそうした悩みは最初の内だけかもしれませんが、
これが「子供」となってくると、子供が大きくなっても
「気持ちを教えて欲しい」とか「分かりたい」と
大変なエネルギーを注いで行き、
結果、「お母さんはうるさい!」と
子供に迷惑がられてしまう事は多いのではないかと思います。

自分の中の「知りたい」とか「教えて欲しい」と言った気持ち・・
「何も言ってくれないから不安」と言った心配など、
自分の中の感情をコントロールできない結果、
相手にも迷惑をかけてしまうし、自分も嫌われて
余計に不安になってしまうとしたら、
相手が「大丈夫」と言って来た場合は、
「今はその事については話したくない」
と言う合図だと受け取って詮索するのは止めてみるのが良いそうです。

そうして、自分の気持ちを落ち着けた後は、
相手と少し距離を置いて「観察」をしてみる・・
相手が疲れていて話したくないのなら、
黙って温かい飲み物を渡してあげたり、
甘いお菓子を出してあげたり・・と言うのも良いと思いますし、
一人にさせてあげる・・と言うのも必要かもしれません?

そうした事は犬に対しても同じで、
犬がいつもと違う行動をしたりすると、
つい、原因を知りたくなって、
あれやこれやと犬をいじくりまわしたり、
「元気を出して」と食べ物を提示したりしてしまいがちですが、
犬がそこから学ぶ事は
「病気のフリをすると飼い主さんが優しくしてくれる」とか
「何もしない方が良いことがある」だったりする事は多いです。

そうして、飼い主さんが自分の中の「不安」や「心配」に振り回されて
冷静さを欠いた行動をした結果、
犬の行動の問題を助長させてしまう事はよくありますので、
何かあった時だからこそ犬の様子を冷静に観察する事が大切ですし、
そうして、普段から冷静な対応を見せる事で、
犬が本当に調子が悪い時が気づけますし、
ヘタな動物病院に通う事で病気のフリをしている犬を薬漬けにして
かえって調子を崩させてしまう・・
と言う危険性も防げるのではないかと思います。

飼い主さんの不安な気持ちも分かりますが、
時には少し犬との距離を置いて冷静に観察する・・
と言う事も必要では無いかと思います。 (^▼^)ノ
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