未来を見据えて行動する勇気を持つ

 2018-02-03
03DSC00324.jpg

飼い主さんとして成長する為に必要な事は?と言いますと、
やはり「行動する」ではないかと思います。

犬を連れて色々な所に行き、
色々な事を犬と一緒にして、そこで起きたできごとに注目する・・
勿論、単に出かければ良い・・と言う事ではなく、
出かけた先での犬の行動を観察し、犬同士の出会い・・・
知らない飼い主さんとの出会いなどを通して
小さな変化を見逃さないようにして
「気づき」を大切にする事が重要になってくるのだそうです。

また、そこでの出来事を受け入れる・・と言う事も大切だそうです。
犬と一緒に出かけたら、自分の犬が大興奮して制御ができなくなってしまった・・
もう行くのは止めよう・・とか、
犬とドッグカフェに行ったら他の犬に向かって吠えまくってしまい、
凄く恥ずかしい目にあった・・もう行くのは止めよう・・
となってしまう事も多いですが、
「問題」や「課題」は自分を成長させるチャンスだそうです。

仕事だって自分のできる事・・分かる事だけをやっていれば、
失敗はしないかもしれませんが、新しい仕事も覚えられませんし成長もできない・・
つまり、「成長」の為には「行動」をし、失敗やミスをしたとしても、
それを誰かのせいにしたり、自分のせいにして終わり・・にするのではなく、
「どうして失敗をしたのか?」「どうすれば良かったのか?」を考える事が大切ですし、
その為には小さな事も見逃さないようにして
「気づき」を大切にする事が必要になってくるそうです。

多くの場合、自分を守ろうとして新しい事には挑戦せず、
成功できる確率が高い事だけをする・・
と言う感じになったりしますが、
そればかりでは思考が凝り固まってしまいますから
「リスクを受け入れる勇気」を持つ事も大切になってくると思います。

勿論、「行動する」とか「リスクを受け入れる勇気を持つ」と言っても、
無茶をすれば良いと言う事ではありませんし、
目の前の問題だけを見ると言う事でもなく、
5年後・・10年後を見据えて
「今を頑張る」と言うのが良いそうです。

犬は5年後の事は勿論、1年後の事も考えられませんし、
備える事もできません・・
今は元気でも5年や10年後にはボケが始まったり、
寝たきりになってしまうかもしれません?
例えば、外排泄しかできない犬の場合、
吠えて要求する癖がある子なら、
夜中でも排泄がしたくなる度に吠えて要求する可能性は高いですし、
排泄の頻度が高くなれば、早朝だろうと深夜だろうと、
一日に何度も散歩に行かなくてはならなくなります。

多くの飼い主さんがその時になってから急に
「室内排泄をさせたい」と願ったりしますが、
何十年も外排泄だけをさせ続けてきて、
強い習慣となってしまった後から急に室内排泄でしなさい・・
と言っても、犬にとっても大きなストレスになりますし、
受け入れる事は難しいと思います。
また、老犬に雨や雪の中、排泄の為にお散歩をさせに行くリスクを考えたら、
若いうちから室内排泄もできるように行動をして行く事も
大切になってくるのではないかと思います。

また、そうした問題は「要求吠え」や「噛み付き」、
「ワガママな行動」や「お手入れをさせない問題」なども同じで、
後回しにすればする程、飼い主さん自身が大きな苦労をする事にもなりかねませんから
「未来」を見据えて行動したり、備えたりする事は大切だと思いますし、
それができるのは飼い主さんだけですので、
5年後、10年後の為に、今、何が必要なのか?
と言う事を考えてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫