プランC、プランDを考えておく

 2018-02-03
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犬と暮らす中での「飼い主としての成長」を考えた場合、
ある程度の「リスク」を背負う覚悟を持つ事も
必要になってくるのではないかと思います。

しかし、そうは言っても「人前で失敗をしたくない・・」とか
「他人に迷惑をかけたくない・・」と言う理由からリスクを避け、
堅実で失敗の要素がない選択の繰り返しになってしまう事もあると思います。

しかし、そうした思考だと「失敗しない為には?」と言う方向にエネルギーを注いでしまい、
「成功する為には?」と言う方向にはなかなか、エネルギーが使われませんので、
お散歩中で犬とすれ違う時でも
「失敗して吠えてしまった時」よりも
「自分の犬が吠えずにご挨拶に成功できた姿」を想像し、
「その為にどうすれば良いか?」を考えるなど、
「うまく行ったらこんな未来が見られる」と言う方向で
脳のエネルギーを使ってみるのも成長と結果の為には必要なのだそうです。

また、悪い想像や予感は思い浮かんでも
「では、そうならない為には?」とか
「そうなった時はどう言う行動をとれば良いか?」
と言った想像や対応策は考えられない飼い主さんも多いです。
しかし、対応策が思い浮かばなければ、
「チャレンジ」をする気にはなかなか、なれませんから、
あらかじめ最悪の事態を想定しておく事で
実際にそうなった時もパニックを起こさずに
素早く行動に移す事が可能になるのではないかと思います。

そう言う意味では、
悪い想像や予感ばかりを思い浮かべてしまう・・
と言うのも悪い事ばかりではないと思います。
犬との生活において常に最悪の事態を想定し、
それに対応する方法を考えておく事で
犬との暮らしに「備え」が生まれますし、
飼い主さんの行動力もアップできるようになると思います。

ーとは言え、お散歩中などは想定外の出来事の方が多いです。
そんな時もそれを知識と経験とし、
色々な状況を想定しながら複数の選択肢を用意しておく・・
と言うのが良いと思いますし、
その為には普段の生活の中においても、、
常に「プランB」や「プランC」を
用意しておく癖をつけておくのも良いそうです。

「友達と遊びに行ったら目的地が臨時休業だった」とか、
「電車が止まった」とか「突然、雨が降ってきた」など、
日常の中で常に複数の選択肢を用意する癖を見につけておく事で
犬との生活も臨機応変に対応ができるようになると思います。

勿論、どんなに選択肢を用意したとしても
思い通りにならない事もあるかもしれませんが、
だからと言って折角、臨機応変に対応できる訓練をしているのに、
「予想が外れた・・もうダメだ」と自分で立てた計画に縛られてしまっては、
柔軟な思考ができなくなってしまいますから、
最悪のケースを想定しつつ、選択肢を複数、用意するのは、
脳の思考力のアップの為・・と考えたり、
選択肢をあらかじめ用意しておく事で脳の空きスペースを作る・・とか、
いざと言う時にも落ち着いて行動する為・・など、
「備え」と「瞬時に選択肢を切り替えられる行動力」を身につける為に
普段から数手先までまで考える練習をしておくのも
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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