トイレトレーニング

 2017-10-04
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犬のトイレトレーニング・・
外排泄から室内排泄への移行は難しいものがありますが、
人間の子供でも、なかなか、オムツを外せない・・
と言う子も居るそうです。

何回、教えても失敗をする・・
他の子はできているのにウチの子だけできない・・
なんて思うと、つい、感情的になってしまったりしますが、
犬も人も大切な事は、
「排泄に失敗しても絶対に叱らない」と言う事だそうです。

排泄をするのは普通の事です。
それを叱ってしまうと、
人も犬も隠れてするようになってしまいますから、
まずは、大切なジュータンなら片付けてしまい、
「どこでも好きな所でして良いよ」と言うぐらいの気持ちで、
例え失敗して床を濡らしてしまったとしても、
怒らずに静かに掃除をして終わり・・
と言うのが良いと思います。

また、子供の場合、オムツをつけたまま
トイレトレーニングをしようとしてはいけないそうです。
犬の場合も家の中ではマナーベルトを付けっぱなし・・
と言うご家庭もあるみたいですが、
「トイレトレーニングをする」と決めたのなら、
マナーベルトは外してしまうのが良いと思います。

そうしてオムツやマナーベルトを外すと、
「いつ、排泄をしているのか?」を観察できるようになりますので、
毎日の排泄記録をつけていれば、
「ごはんの後は排泄をする」とか
「何時ぐらいになると排泄をする」と言う事が分かるので、
その時間になったらトイレに導いて、排泄を促せば、
成功率は高まるのではないかと思います。

しかし、そうして、トイレに導いても出ない場合も多いです。
そう言う時は、10分おきにトイレに連れ行く・・
最初は「10分おきにトレイ!?」などと驚かれるかもしれませんが、
小刻みにトイレを促す事で成功率が高まりますし、
例え、トイレに座ったまましなかったとしても
5分ぐらいはその場に居させる方が良いそうです。

そこで、成功すれば飼い主さんも大喜びだと思いますが、
最初はなかなか、うまくは行かないと思いますので、
トイレ以外の場所でせず、トレイに行って頑張った・・
と言う事だけでもOKを出してあげるのが良いそうです。

そんな感じで、人間の子供でも3歳までオムツをつけていた子が
この方法を用いた事で、開始、2~3時間で
最初の成功をする
事は多いそうです。

また、「利尿作用を促す為に水を多めに飲ませる」
と言うのもポイントです。
おしっこが出やすい環境作りをしつつ、
成功したら大いに褒めてあらかじめ準備をしておいた
スペシャルなオヤツをすぐに食べさせる・・

これまで、「排泄をすると怒られる」と思っていた子は、
排泄に対して恐怖や不安を感じる事もあるかと思いますが、
排泄をすると、褒めて貰えてオヤツが貰える・・
と分かってくると、排泄に対して前向きになってきますが、
最初は「出ない」と「失敗」を繰り返しますので、
排泄に対して嫌なイメージを増やさないよう、
排泄に失敗しても絶対に怒らず、
トレイに促しても出ない事にもガッカリせず、
気長に付き合って行くのが良いと思います。

そうした事を続けて行くと、
1日目よりも2日目よりも三日目と徐々に成功率が上がって行きますし、
人間の場合は長くても3日間ぐらいで結果が出るそうですから、
「まずは三日間だけ・・」と思って、
頑張ってみる
のも良いと思います。

この方法で、3年間、トイレトレーニングをしても
うまく行かなかった子供の96%が3日以内に成功を収めたそうですし、
犬の場合も「排泄をしないから」と言う理由で
お散歩に行ってしまいたくなる気持ちを抑え、
犬が飲むお水の量を増やしつつ、犬がしたがる時間になったら、
10分おき、15分おきにトイレに促し、
「チッ、チッ・・」などとかけ声をかけつつ排泄を促してみると、
苦手だった室内排泄もできるようになって行くと思います。(^▼^)ノ
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