そんな事をしていると恥ずかしいよ!

 2017-07-13
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他の犬がオヤツを貰っていると、
自分の犬もそれを欲しがって近くに行こうとしたり、
吠えて要求したりしてしまう・・・

他の犬が美味しそうに食べ物を貰って食べていたら、
自分も食べたくなる・・と言うのは、犬としては当然の行動なのですが、
飼い主さんとしては、
「きちんと食べさせていないと思われるのではないか?」とか、
「しつけをしていないと思われるのではないか?」と心配になり、
ついつい、「恥ずかしいから止めて」と
自分の犬を注意してしまう事もあるのではないかと思いますが、
そう言う時は自分の持っているオヤツをあげる・・
と言うのも一つの手だと思います。

一番、良いのは移動してしまう事ですが、
ドッグカフェではそうも行きませんから、
他の飼い主さんが犬達にオヤツを与えている時は、
飼い主さんが犬の名前を呼んでオヤツをあげる・・
と言う事を繰り返す・・
そうすると、犬は学習し、
「他の犬がオヤツを貰っていてもリードがあって行けないけど、
 その代わり、自分の飼い主さんがオヤツをくれる」となって、
段々と他の犬達がオヤツを貰って食べていても、
そこへは行こうとせずに飼い主さんの方を見て
オヤツを待つようになると思います。

勿論、「我慢をさせる」と言う事も大切です。
でも、「意地汚い」とただ単に我慢をさせるのではなく、
自分の犬が我慢したら、そのご褒美として
オヤツを与えるようにするのが良いそうです。

我慢は「我慢をした事によってメリットがある」から我慢ができるのであって、
「メリットの無い我慢」は我慢をする理由がない為、
犬はドンドンと我慢をしなくなったり、
「叱られる」など、飼い主さんからデメリットを与えられないと、
自主的には我慢ができない・・など、
自分で自分をコントロールできない犬にさせてしまう事もありますから、
犬が我慢をしてくれたら、必ず、我慢をした事に対する
メリットを与えてあげるのが良いのではないかと思います。

ーとは言え「人と違う」と言う事に恥ずかしさを感じたり、
「はみ出す」と言う事に強い恐怖心を感じる飼い主さんも多いと思います。

他者と仲良く過ごす為に強調する事は大切ですが、
あまりにも周囲の目を気にし過ぎると、
今度は「他の人と同じでないと安心できない」
と言う「不安」を高めてしまう事もあるそうですから注意が必要です。

「自分の犬が他の犬と同じでなくても良い」
そうは思っていても、いざ、他の犬と比べると不安になってしまう時は、、
自分の犬の「個性」を認め、大切にしてあげる為にも、
まずは、飼い主さん自身が他者と違う自分を認めてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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