前よりもできるようになった部分を見つけてあげる

 2017-07-10
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先日、パートナーとして出演していた伊集院光さんのラジオに
ゲストとして登場していましたが、
「ももち」こと嗣永桃子さんが芸能界を引退して幼児教育の世界に進むそうです。

伊集院さんが嗣永桃子さんが居なくなる事で、
グループ内でダメになってしまいそうな子や
大丈夫そうな子の名前をを聞き出そうとしていましたが、
嗣永さんの「みんな大丈夫です」と言う答えに対して、
「いい子ぶって」とか「キャラを守って」なんて言うツッコミを受けていましたが、
今の教育は「○○ちゃんと比べて・・」など、他者とは比較せず、
その子の良い部分を見つけて伸ばして行く・・
と言うのが主流になってきていますので、
キャラを守る・・と言うよりは、きっと、そう言う意味で
比較をしなかったのではないかと思います。

星の数ほど居るようなアイドルの世界・・
自分よりも優秀な子や見た目の良い子などいくらでも居ると思いますから、
比べていたらキリが無いと思いますし、
実際に比べられて伸びるのは
「競争心」と「劣等感」だけだそうです。

周りのアイドルと比べて勝っている部分を見つけても、
次の瞬間、もっと凄いアイドルを見つけてしまうかもしれませんし、
そうして、周囲の環境や状況で一喜一憂しているようでは、
自分の価値基準は周囲に左右されてしまって、
自分で自分の価値が分からなくなってしまいますし、
それでは、自分に対する自信も持てなくなってしまうと思います。

また、
「あの子はここがダメだからもっと頑張らないと・・」とか
「あの子はこうだったらもっと良いのに・・」と言うのは
「減点方式」での考え方だそうです。

アイドルの世界に100点満点があるかどうかは分かりませんが、
他の誰かと比べて「あそこがダメ」とか「ここがイマイチ」と
減点方式で比較して行けば、悪い所ばかりに目が行き、
褒める事ができなくなってしまいますし、
注意や叱責ばかりが増えて、その子の自信を伸ばして行く事も
できなくなってしまうと思います。

これは、犬を育てる時にも通じる事で、
飼い主さんは他の犬と比べて自分の犬を減点したり、
他の飼い主さんと比べて自分自身を減点したりする事もあるかと思いますが、
そうして、犬や自分の劣っている所を探しても自信を失うばかりですから
比べるなら、
自分の犬の過去と今を比べて良くなった所を探してみたり、
自分自身の過去と今を比べて、できるようになった事を
見つけてみるのが良いそうです。

他のアイドルと比べて、できない事ができるようになっても
結局は他の沢山のアイドルと同じになってしまいますから、
自分の良い所を見つけて伸ばして行けば、
それは、立派な「個性」になると思います。

嗣永さんの「ポジティブ思考」はイラッとする事もありますが、
自分自身を加点方式で自己評価して行く姿勢は素晴らしいと思いますから、
そうした姿勢を真似て自分と自分の犬に対しても加点方式で評価して行きつつ、
「まだ、できない事」や「分からない事」があった時も、
「これから新しいスキルを覚える事ができる」とか
「まだまだ、学びの機会を得る事ができた、ラッキー!」と、
前向きに考えるようにしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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