「言い訳」はいけない事?

 2017-07-04
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子供が言い訳をすると、
「言い訳をするんじゃない!」と叱ったり、
旦那さんが言い訳をすると、
「男の癖に言い訳をするなんて!」と
怒ったりしてしまう事もあるのではないかと思います。

叱ったり、注意をするたびに
「だって・・」とか「でも・・」などと言われると、
「全く反省していないんじゃないか?」と不安になったり、
「間違いを認めようとしない」などと
怒りの気持ちが湧き上がってしまうかもしれませんが、
実は「言い訳をしない子」の方が注意だそうですから、
「言い訳をするんじゃない」と頭ごなしに
叱り付けてしまうのは止めた方が良いみたいです。

ちなみに「言い訳をしない」と言う子の中には、
「自分の意見なんて聞いて貰えない・・」
と諦めてしまっている子も多いみたいです。
そして、そのまま、大人になると家庭でも学校でも・・
将来、社会人になって仕事をするようになっても、
自分の意見が無く、誰かに協調するだけの
自信の無い人間に育ってしまう事もあるそうです。

なので、「言い訳をする」と言う事は、
しっかりと自分の意見を持っていて、
しかも、それを聞いて貰えると言う
自信を持てていると言う事だと考えてみる・・
まぁ、言い訳ばかりだと頭に来るかもしれませんが、
それだけ、自分の頭で考えられる力があり、
自分の気持ちや考えを言葉で表現できる
表現力があると言う事です。
親が理想とする「良い子」ではないかもしれませんが、
そうしたスキルは社会人になった時、
きっと役に立つのではないかと思います。

また、子供や犬が自分の言う事を聴かずに反抗ばかりしていると、
「私の事をバカにしているのでは?」とか、
「いつも、こんなにやってあげているのに・・」
と思って怒りがこみ上げてきたりしますが、
そう言う時は、
「人も犬も優しくされていないと
 優しくする事ができない」
と言う基本を思い出してみるのも良いと思います。

つまり、子供も犬も自分の気持ちや考えを尊重して貰えないと、
母親や飼い主さんの注意を素直に受け入れる事ができない・・
と言う事です。
特に子供も犬も「まずは自分の気持ちを・・」となってしまいますので、
正面から争うのではなく、
一歩、引いて大人の対応をする事も重要だそうです。

犬の気持ちや考えを頭ごなしに否定しない・・
犬が吠えても怒らずに冷静に対応する事を心がけると、
犬も「感情をぶつけるだけでは飼い主さんは動いてくれない」
となって、頭を使って考えるようになると思いますので、
まずは飼い主さんが「聞く耳」を育てる事で
犬の「聞く耳」を育ててあげるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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