自分の苦手を認め、行動してみる

 2017-05-22
02P1070254.jpg

犬が行動の問題を起こしていて凄く困っている・・
どうにかしてあげたい・・
そう思っている飼い主さんは多いですが、
では、具体的に何をしていますか?と聞いてみると、
犬の健康を凄く気遣っていたり、
犬の為の良いグッズを探していたり、
犬の為に凄く良い動物病院の先生を探していたり・・
と、犬の行動の問題に対して、
直接的なアプローチをするよりは、
犬を落ち着かせるような・・
犬のご機嫌を取るような方向で頑張っている事は
多かったりするみたいです。

勿論、犬の行動の問題の原因が病気のせいかもしれないし、
食べ物のせいかもしれない・・
その可能性についてきちんと調べてみる事は大切ですが、
動物病院で問題がないと言われていたり、
グッズやフードなどの方向性で頑張っていても、
犬の行動の問題が収まらない場合、
それは、犬が望んでいる事や求めている答えではなく、
「自分だったらこうしてくれたら嬉しい」とか
「自分だったらこれが欲しい」など、
飼い主さんが頭の中で考えた答えである事は
多かったりすると思います。

勿論、「犬の為にしてあげたい・・」
その気持ちは本物だと思います。
しかし、犬の為に何かをしてあげたいけど、
それがよく分からなくて、
つい、自分がして欲しい事をしてしまったりする事は多いですし、
実は犬とは言え、飼い主さんが他者の気持ちを読みとる事を苦手としていたり、
小さい時から他者との関係性に不信感を持っていたり、
答えのない問題を目の前にすると避けてしまう傾向があったりすると、
そうした苦手意識から「犬ときちんと向き合う」と言う選択を避けて
モノや他者に頼った「間接的」な方向に
「頑張り」が流れてしまう事も多かったりするみたいです。

犬と向き合う事を避けてしまっている・・・
実は飼い主さんもそれが分かっているからこそ
言い訳としてモノを買い与えたり、
「凄い」と言う人を探してあげたり・・
と言った行動に出てしまうのかもしれませんが、
そうして「言い訳」をしている間は、
犬と・・そして、自分と向き合えているとは
言えないそうですから、
犬の気持ちが分からない・・
犬に対して苦手意識がある・・・
と言うような部分があったとしても、
まずは、それを認めてみる・・

そこを逃げずに向き合いつつ、
犬の気持ちが分からなくても分かろうとする事・・
犬が苦手だけど、犬の良い所・・ステキな所を探して
仲良く努力をする事は続けてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫