習慣は長期化で真価を発揮する

 2017-05-16
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毎日の「ハミガキ」を苦痛だと感じる人は居ないと思いますし、
「入浴」などは毎日じゃないと逆に気持ち悪くて寝られない・・
と言う事はあるのではないかと思います。

それは「習慣」の力であり、
「朝、何時に起きる」とか「何時に家を出る」とか、
駅や会社、学校までの「ルート」とか、
昼食の時間、暇な時にする事、帰宅後の行動、就寝時間・・など、
人は知らず知らずのうちに色々な「習慣」を身につけており、
その「習慣」に沿って生きている・・
と言っても過言ではないそうです。

しかし、新しい習慣はなかなか、身につきません。
「犬と新しい事を始めよう!」と思っても、
いつの間にか、また、同じような暮らしに戻ってしまったり・・
では、そうならない為にはどうしたら良いか?と言いますと、
「結果」で判断せずに、とにかく「行動をし続ける」と言う事が
大切になってくるそうです。

例えば、「本を読む」と決めたとしても、
「一日、一冊」とか「一日、何ページまで」などと言った
「ノルマ」を課すのではなく「本を開くだけ」でも良しとする。
とか、
「毎日、走る」と決めたとしても、
「準備運動だけ」でも良しとするなど、
とりあえず「行動」をし続けてみるのが良いそうです。

「挫折しやすい人」と言うのは、
意外と最初のハードルを高く設定しすぎてしまう為、
自分の中のモチベーションが下がってくると共に
「ノルマ」がきつくなって止めてしまったりしますが、
「結果」を重視して100点か0点か・・
一番かそれ以外か・・みたいな思考だと、
最終的に「結果が出ない事はやる気が起こらない」となり、
「今日はノルマが達成できなさそうならやらない」
の連続になってしまって習慣が身につかない・・
と言う事も多いのだそうです。

犬に新しいコマンドを教えたい・・と思った時、
ついつい、結果を焦って叱ってしまったり、
教え方が厳しくなってしまったり・・
と言う事もあるかもしれませんが、
「習慣の力」は長期化する事で真価を発揮します。

2週間で1個、犬に新しいコマンドを教えたとしても、
1年で24個もの芸ができるようになります!
そのまま3年間、教え続ければ72個・・
5年にもなれば120個もの芸ができる
天才犬になる可能性だってあるのですから、
犬に何かを教える時、「結果」を求めて焦るよりは、
長く、楽しく続けていけるように
考えてあげる方が良いのではないかと思います。

その為にも目標に続く階段の段差を低く・・
「スモールステップ」で少しずつ進んで行くのが
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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