「心」と「思考」のズレ

 2017-01-28
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これまで、一生懸命に勉強をしてきたのに
ある日、突然、
「なんでこんな事をしなくてはいけないのだろう?」
と悩んでしまったり、
一生懸命、「会社の為に・・」と仕事を頑張ってきたのに、
ある日、突然、
「どうして、会社の為にここまで頑張らなければいけないのだろう?」
など、これまで一生懸命にやってきた事が、
ある日、突然、バカバカしくなってしまって、
何にもやる気がしなくなってしまう・・
なんて事もあるかもしれませんが、
それは「心に無理をさせ過ぎてしまったから・・」
かもしれないそうです。

「身体」は疲労がたまってくると、
「だるさ」や「痛み」などのサインを出してくれますが、
「心」は疲れがたまってきても
なかなか、分かりやすいサインを出してはくれませんので、
ついつい、「まだ、頑張れる」とか「もう少し大丈夫」など、
「ノルマを終わらせる」と言う目標の為に
頑張り続けてしまう事も多いのではないかと思います。

しかし、そうしている間にも
「心の疲れ」は溜まっていきますので、
ある日、突然、限界点を越えて
「もう、何もやりたくない」
となってしまう事も・・

では、どうして
「心」は休息を望んでいるのに
それを無視してギリギリまで頑張ろうとしてしまうのか?
と言うと、「心のサイン」よりも
「こうでなければ」とか「こうしなければならない」と言う
「思考」が強くなってしまっているからかもしれません?

「疲れているけど、もう少しだから・・」
「みんなが働いているのに自分だけ休めない・・」
「嫌だと言いたいけど、それを言うと怒られたり、
 嫌われたりしそうだから言えない・・」

そうして、自分の気持ちを押し殺したり、
誤魔化していると、段々と自分を追い込んでしまいますので、
「まだ、やれそうな気がする」と言う「思考」に注意して、
自分の気持ちや心の動きを
見てあげるようにしてみるのも良いそうです。

特に飼い主さんの中には、、
「犬の為に・・」と頑張り過ぎて、
自分を追い込んでしまう人も多いですが、
結果を出す事ばかりを重視してしまい、
理想と現実の差から来る焦りから
自分をさらに追い込んでしまったりすると、
結果として「なんで犬の為にここまで・・」と、
なってしまう事もありますから、
「自分は焦りを感じてはいないだろうか?」と
自問自答してみるのも良いのではないかと思いますし、
心が疲れてくると気持ちは「頑張ろう」と思っても
身体が動かなかったり、
「やる気が出ない」とか「集中力が持てない」とか
「興味が沸かない」などのサインが出てくると思いますので、
そうした気持ちに理由を付けて頑張らせるのではなく、
犬と一緒にゆっくりと休んでみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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