「飼い主としての良い行動」の頻度を上げる為に

 2016-12-29
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「目標を持つ」と言う事はとても大切だそうです。

では、どうして目標を持つ事が大切なのか?と言いますと、
「目標」を持てば、それが達成できた時に自分を褒める事ができるから・・

つまり
「目標を立てる」  (きっかけ)
「努力する」    (行動)
「達成できて嬉しい」(結果)

ーと言う感じで「結果」が出る事で「行動をする事」が強化され、
「目標」を持つ事も強化される・・それが「結果」につながると、
さらに「行動をする」と言う頻度が上がり、
目標に向かって進む事で結果につながる・・
と言う「良循環」が起きるのです。

ただ、目標を達成しても「まだまだ」と言って
喜ぶ事や満足する事を許さない・・
「してはいけない」と思ってしまう飼い主さんも多いですが、
「結果を出しても喜んではいけない」としてしまうと、
良循環が生まれない為、結局、やり続ける事が難しくなる・・
と言う事もあるそうです。

スポーツの世界では「勝ち」を誇示したり、
「勝利」を自慢したりする事を戒めたりする事はありますが、
それは、相手に敬意を払うと言う意味であって、
決して「勝っても喜んではいけない」と言う事ではないそうです。
それに「勝っても喜ばない」と言う習慣をつけてしまうと
選手は強くはなれないそうですし、
実際、昔と比べると今のスポーツ選手は、
日本人選手でも勝利した時に全身で喜びを表現している事は多いように感じます。

しかし、「目標」は「あれば良い」と言う事ではなく、
重要なのは「目標を達成する」と言う部分だそうです。

「目標を立てる」     (きっかけ)
「努力する」       (行動)
「達成できなくてむなしい」(結果)

と言う風に目標があっても達成ができなければ、
行動の頻度は上がりませんし、
逆に下がってしまう事も多くなると思います。

当然、目標に対する意欲も失われてしまいますから
目標設定のポイントは
「頑張れば達成できる」と言うぐらいにするのが良いそうです。

飼い主さんは、犬を褒める事で
犬が良い行動をする頻度を上げようとすると思いますが、
自分自身の「良い行動」を強化したいのであれば、
それを自分自身に対しても行えば良いそうです。

自分が「良い行動をした」と思えたら自分自身を褒める・・
その為には、犬の事を観察するように
自分の気持ちや行動についても関心を持ち、
自分の中の「良い行動」を見逃さないようにする事が
大切になってくるそうです。。

「犬の事ばかりを見ていて自分の事は二の次・・」
と言う飼い主さんも多いですが、その結果、
「犬の気持ち」と「自分の気持ち」にズレが生じて
関係性が悪くなってしまう事もありますから、
良好な関係性を築く為にも、
まずは自分の気持ちや行動について、
しっかりと意識してみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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