ファイブスターカード

 2016-12-27
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犬の問題行動を止めさせたい・・
望むべき行動を行わせたい・・

そう言う時は、
「望ましくない行動」をした場合は犬を放っておき、
「望むべき行動」をした時に犬を褒め、
おやつを与えてその行動の頻度を
上げて行くのが良いそうです。

しかし、「望むべき行動」と言うのが、
「犬を見ても吠えずに上手にご挨拶をする事」と言う場合、
犬を見ては吠えてばかりだと、
褒める事もオヤツをあげる事もできず、
結果として、望むべき行動の頻度を上げられない・・
と言う事も

ですから、
「犬を見ても吠えずに上手にご挨拶をする事」
と言う目標を
「犬を見ても吠えない」と「上手にご挨拶をする」と言う
二つの目標に分け、一つずつできるようにしていくのが良いそうです。

実際は「犬を見ても吠えない」と言う目標も細分化し、
「犬を見て吠えても長く吠えなかった」とか
「犬を見ても少しだけガマンできるようになる」など、
大き過ぎる目標を「頑張れば到達できる目標」に再設定し、
「犬ができた」→「褒めておやつをあげる」と言う、
「良い結果」を沢山、与えてあげる事が重要だそうです。

その為にも「オヤツ」を与えるのがベストですが、
「オヤツを与える」と言うと、
「より分かりやすいように」と大好きなガムを与えたり、
印象付けようと大きなオヤツを与えてしまいがちですが、
犬が良い行いをする度に、ガムを与えたり、
食べ終わるまでに時間がかかるオヤツを与えていては、
良い行動を連続して褒めると言う事ができませんから
小さくてすぐに食べられるオヤツにし、
何よりも「ありがとう」とか「上手だったね」と、
素直な気持ちで渡すのが良いそうです。

飼い主さんとしては、つい、「こうして欲しい」と、
オヤツを使って犬をコントロールしようとしてしまいがちですが、
そうした気持ちは犬はすぐに見抜いてくるので、
「ありがとう」とか「上手だったね」と言った
素直な気持ちをいかにおやつに込められるか・・
本気でそう思えるか?
が重要になってくると思います。

また、きちんと飼い主さんが犬の事を観察し、
適切な対応をしてあげれるか?も重要で、
「ディズニーランド」では、
園内を歩いている私服の社員さんが
ディズニーランドのキャストさんの良い働きを見た時、
近寄って行って褒め言葉と共に
「ファイブスターカード」と言うカードを渡す事があるそうです。

このカードは後に非売品の景品と交換できたり、
集めるとパーティに参加できたりするそうですが、
人も犬もきちんと頑張りを見てくれる人が居て、
良い行動をした時に即座に褒めてくれて
その場で努力や頑張りに対する評価(報酬)を
得られたりすれば凄く嬉しいですし、
「やる気」にも繋がって行くと思います。

「良い結果に終われば、その行動の頻度は上がる・・」
それはセオリーとも言うべきものだそうなので、
飼い主さんとしては、いかに、褒める機会を増やすか?
伸ばしたい行動をどれだけ効果的に伸ばせるか?
がポイントになってくると思います。 (^▼^)ノ
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