知識を使いこなす

 2016-11-30
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子供の不登校で悩む親には二通りのタイプが居るそうです。

一つは、子供の問題に対し、
親も自分自身の意識や考え方を変えて、
一緒に解決して行こうとするタイプと、
とにかく、子供を学校に行かせようとするタイプだそうです。

親の意識や考え方が変わっている場合、
子供の意識や考え方も影響を受けて変わっている事が多いため、
再び子供が学校へ行っても不登校は再発しない事が多いそうですが、
とにかく、子供を学校に行かせようとするタイプは、
親と言う環境が変わっていない為、
再び学校へ行かなくなってしまう事は多いみたいです。

でも、これは犬の行動の問題に悩む飼い主さんにも
同じ事が言えるかもしれません?

犬の行動の問題に悩んでいる時、
犬の気持ちを考え、飼い主さんも意識や考え方を変えて、
一緒に取り組んで行こう・・と言う場合は
犬の行動の問題も解決へと向かって行く事は多いですが、
犬をドッグトレーナーさんに預けるだけで、
お金で解決しようとしたり、
「犬が悪い」と決め付けて、
飼い主さん自身は問題と向き合おうとしない場合、
行動の問題が一時的におさまったとしても、
飼い主さんと言う「環境」が変わっていない為、
再び行動の問題が再発してしまったり、
別の行動の問題を出してきたり・・と、
根本的な解決には至らない事も多かったりします。

犬の行動の問題の解決には、
飼い主さん自身の意識や考え方の変化が必要な場合が多いです。
そして、その為に必要な事は「知識」ですし、
知識を実際に使えるようにする為には、
実践を伴い「知恵」へと昇華させて行く必要があるそうです。

犬の行動の問題の解決と言うと、
これまでは、一律の「訓練(トレーニング)」に
犬の方を合わせると言う時代でしたが、
これからは、犬に合わせてトレーニングの方法を選んだり、
工夫したりする事が大切だとされる時代になってきたと思います。

また、これまでの訓練法の中では脱落者・・
「落ちこぼれ」と言われてしまう犬も出てきていたそうですが、
犬の気質や特徴に合わせたオーダーメイドの教育法であれば、
「犬が理解できるまで」がゴールなので、
そもそも「落ちこぼれ」と言った概念が無くなると思います。

そして、それは犬を育てる飼い主さんも同じで、
「飼い主さんが理解できるまで」をゴールとし、
飼い主さん一人、一人に合わせた教え方をしてくれるトレーナーさんなら、
飼い主さんも安心して、自分のペースで取り組めると思いますので、
犬をのびのびと育てたいのなら、
まず、飼い主さんがのびのびと自分のペースで学べる環境作りを目指す・・
と言う事も大切になってくるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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