許されていないと許せない

 2016-05-03
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犬と対立した時、
「犬の考えを尊重する」とか、
「犬の判断を肯定して譲る」
と言う事ができない・・
と言う飼い主さんも多かったりするみたいです。

頭では分かってはいるけど、
なんだか負けた気がしたり、
自分が損をしている気がする・・と言う場合、
飼い主さんが精神的に疲れていて、
他者を大切にできる程のエネルギーが
残っていないのかもしれません?

勿論、勝ち気や負けん気が強い・・
と言う部分もあるでしょう・・
でも、勝負をして勝ちたい・・
白黒をハッキリつけたい・・
ばかりで相手を思いやる事ができない・・
優しくする事ができないとしたら、
勝負に勝ったとしても、
本当に強い人とは呼べず、
自分の中の不安や心配を埋める為の勝負・・
自分の中のマイナスを補う為の勝ちへのこだわり・・
と言う感じがしてしまいます。

では、他者に優しくなれるようになる為には
どうしたら良いか?と言いますか、
やはり、優しく・・
大切に思われるしかないと思いますが、
これまで、他者に対して、
自分のイライラやストレスをぶつけてしまっていると、
なかなか、優しくされる事は難しいので、
まずは、自分から他者に対して優しく接してみる・・
特に自分の犬に対しては、
これまで、イライラやストレスをぶつけてきて
しまったかもしれませんので、
急に優しく接しても、
かえって不審がられるかもしれませんが、
犬は「自分を写す鏡」だと思い、
自分が犬に対して優しく接せられているかどうか?は、
自分の犬が他者に対して
優しく接する事ができているか?で考えてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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