「良い子」と言う型にハマって満足しない

 2016-04-20
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犬を育てている時、
飼い主さんが頑張っているのに結果が出ない・・
と言う場合

「失敗を恐れて試行錯誤やチャレンジが少なく、
 トレーナーさんに言われた事だけを実行する」
「創造性・生産性は低く、
 自分で限界を決めてその枠を出ようとしないで
 現状維持に甘んじてしまう」
「結果に気持ちが奪われ、
 一喜一憂して長期的プランで考えられない」
「考えてはみるが行動までには至らない」

ーと言う傾向が強いから・・
と言う事もありますから注意が必要です。

では、どうして、そう言う思考だと結果が出ないのか?
と言いますと、失敗を恐れて「現状維持」を優先し、
「どうしたら?」と言う試行錯誤もせず、
新たな事にチャレンジもしなければ、
結局、同じ事を繰り返してしまいますし、
同じ失敗をし続けてしまう事も多いからです。

小さい頃に指示や命令、叱られてばかりだったりすると、
大人になっても行動の目的が「叱られない為には」となってしまい、
余計な事をすると叱られるので行動が消極的となり、
指示や命令を待つようになったりしますが、
そうなると、教える方も指示や命令、叱らないと動かない・・
と考えて、指示や命令、叱りが増えてしまう事は多いです。

指示や命令、叱りが多いから教わる方もそうなってしまうか?
あるいは、教わる方がそうだから、
教える方もそうなってしまうのか?と言いますと、
コミュニケーションは双方向のものなので、
どっちもどっち・・なのかもはしれませんが、、
やはり「教える方」が教え方を考え、
変えて行ってあげるべきではないかと思います。

でも、よく考えてみて下さい、
もし、自分から余計な事をやろうとせず、」
言われた事だけをやって必要以上の事はしない・・
と言う犬が居たら、
きっと、その犬は「良い犬」と評価されるのではないでしょうか?

つまり、一般的な「良い犬」と言うのは、
飼い主さんの言う事だけを聞く犬・・
余計な手間をかけず、飼い主に迷惑をかけず、
言われた事だけをする消極的な犬を
「良い子」としてしまうのかもしれませんが、
もし、それが自分だったら・・と考えたらどうでしょう?

そしてまた、小さい頃、「良い子だったんだろうな~」
と思える飼い主さんほど、
失敗を恐れて新たな事にチャレンジをせず、
「どうしたら?」と言う試行錯誤もせず、
「現状維持」を優先して言われた事だけをしようとする・・
と言う傾向が強い事は多いです。

「良い子」と言う型に自分からハマり、
そこを限界点として、枠を壊そうとしない・・
それが飼い主さんが頑張っているにも関わらず、
結果が出ない理由だったりする事は多いので、
まずは結果ではなく、チャレンジする事・・
チャレンジした自分に対してを褒めて肯定してあげてみる・・

チャレンジする事が楽しいとなれば、
同じ事を繰り返し、同じ失敗をし続ける事も減ると思いますし、
例え結果が悪かったとしても、
その結果から「どうして上手く行かなかったのか?」を考え、
修正し、また、チャレンジしていけば、
失敗も「いつか成功する時の為の試行錯誤」となり、
「結果」ではなく「過程」を楽しめるようになるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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