向き合っていれば、向き合って貰える

 2016-04-13
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犬の教育の仕方が分からない・・
犬にどう教えたら良いのか分からない・・
と言う飼い主さんも多いと思いますが、
そもそも、人間の場合も教育は学校で教えて貰うもの・・
社会のルール、我慢、礼儀作法は
先生が教えてくれる・・
と言う感じで「子供に問題を起こさせない」ようには指導しますが、
いざ、子供が問題を起こした場合、、
どう対応したら良いのかが分からなくて、
あたふたしてしまったり、
責任の所在をよそに探す事ばかりを優先してしまったり・・・
と言う事もあるみたいです。

しかし、学校は家庭の代わりではありませんし、
先生も親ではありませんから、
親がきちんと向き合ってあげる必要性はあるそうですが、
犬に対しても同じ事が言えると思います。

犬が飼い主さんに反抗したり、ワガママを通そうとしたり・・
「行動の問題」と言われる事をする事もあるとは思いますが、
その時、飼い主さんが向き合わずに完全無視をしたり、
食べ物を与えて誤魔化したり、
ドッグトレーナーさんに丸投げしていれば、
犬は強い不信感を抱くようになってしまうそうですから注意が必要です。

なぜなら、飼い主さんに対する「反抗」や「ワガママ」と言うのは、
「自分の事を愛してくれているか?」とか
「飼い主の事を信用して大丈夫か?」
と言うメッセージやバロメーターだからです。

なので、叱られるにしろ、反抗やワガママを受け入れて貰うにしろ、
きちんと「向き合って貰えた」と犬が感じられれば、
犬は安心し、落ち着いていきますが、
「ウチの子じゃありません」とそっぽを向かれてしまったり、
おもちゃや食べ物を与えられて向き合う事を避けられたり、
違う誰かに丸投げされたりしたら、
犬も飼い主さんに期待するのは止め、
飼い主さんと向き合う事を止めてしまいますから、
「犬が自分の事を見ようとしない」とか
「犬が言う事を聞かない」と怒る前に、
自分はきちんと犬の気持ちと向き合ってきたか?
と考えてみる事も大切だそうです。

自分の考えや気持ちを理解して貰えないのに、
飼い主さんの考えや気持ちだけはきちんと聞いて受け止める・・
なんて犬は居ませんから、
まずは、犬の考えや気持ちを受け止め、
理解してあげて、犬から信用し信頼される飼い主さんを
目指してみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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