心と心のつながり

 2016-04-09
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お散歩中、チラチラと飼い主さんの顔を見る犬と、
チラチラと犬の事を見る飼い主さん・・
ステキに思います。

でも、中には飼い主さんがオヤツをくれそうな時だけ見たり、
自分が暇な時しか飼い主さんの顔を見ない
と言う犬も居たりしますが、
そう言う犬を連れている飼い主さんもまた、
自分の気になる事があった時だけしか犬の事を見ない・・
声をかけない・・と言う事は多かったりします。

犬が飼い主さんを見ないから飼い主さんも犬の事を見ないのか?
あるいは、
飼い主さんが犬の事を見ないから、
犬も飼い主さんの事を見なくなるのか?

おそらく後者のケースの方が多いと思いますが、
犬と飼い主さんとの関係性は
「飼い主さんが犬のどこを大切にしているか?」
によって変わってきますから注意が必要です。

「自分の犬が周りに迷惑をかけないか?」とか
「自分の犬が周りからどう見られるか?」
と言う感じで、犬の気持ちではなく
犬の行動・・
さらに言うと、犬の行動の先になる
「世間体」だったりする場合、
なかなか、犬の行動が変わらない・・
と言う事は多かったりします。。

なぜなら、「飼い主さんの言う事を聞こう」と言う
「心のつながり」が弱いから・・

怒られれば、その時は言う事を聞きますが、
「飼い主さんの話をしっかりと聞こう」
と言う気持ちがありませんから
ぼんやりと聞いているだけで覚えないし、
覚えようと言う気も起きないので行動が変わらない・・

なので、犬の行動を変えたい・・
変わって欲しいと望むのであれば、
犬自身が「やろう」と思うような
内発的な動機付けを育てて行く事が大切です。

その為には、まず、飼い主さんが犬が考えている事・・
感じている事に興味を持ち、
犬の行動だけに目を奪われるのではなく、
その行動の根源となっている
犬の考えや感情に興味を持つ事・・
犬の行動の結果ではなく、
「やろう」と言う前向きな気持ちに対して共感し、
肯定してあげる事が大切ではないかと思います。(^▼^)ノ
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