正解は変化して行く

 2016-02-28
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犬との暮らしをより良くして貰う為に、
sideWANさんでは、犬だけではなく、
飼い主さんの思考や生活習慣の改善も
できる範囲野中ででお願いする事は多いです。

ーと言っても、そんなに難しい事では無く、
「犬を褒める」と言う事を増やしてもらったり、
あるいは、
「犬への干渉」を減らしてもらったり・・と、
そうした、飼い主さんの行動の変化の中から
犬の行動の変化を見て、
接し方の方向性を決めて行くのですが、
でも、たったそれだけの事でも、
犬の行動の問題が改善される事は多かったりします。

しかし、そうした事は、
それまで、犬への指示や命令が多かった事で
犬の行動に問題が起きていたから
指示や命令を減らして貰うようにした・・
とか、
犬とのコミュニケーションが少なすぎた事で、
犬の行動に問題が起きていたから一緒に遊んで貰うようにした・・
と言う感じなのですが、
でも、それで犬の行動が良くなってくると、
飼い主さんは「それが正解」だと思い、
そればかりをやってしまう事は多かったりします。

しかし、指示や命令を減らした事で
犬の問題が良くなったとしても、
今度は指示や命令を減らした事で、
犬は自分勝手に行動しだし、
ワガママ犬になってしまう・・
と言う事もあるのです。

逆に遊んであげる事で犬が良くなったとしても、
いつも、いつも、遊んであげてばかりいれば、
今度は「それが当たり前」となって、
遊んで貰えない時に不満を爆発させて行動に問題が起きたりと、
良かれと思ってやり過ぎてしまった結果、
バランスを崩しておかしくなってしまう・・
と言う事もありますので注意が必要です。

まぁ、毎日、見ていると
犬の表情や行動の変化に気づかなかったり、
異変を感じても問題を軽視してしまう事もあるかと思いますが、
そうして、問題を過小評価してしまう事で
実際の問題が大きく育ってしまう事もありますから、
犬をよく観察し「少しおかしいな?」と思った時は、
自分の接し方について、
見直して見るのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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