目的と手段

 2016-02-27
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sideWANさんでは、
犬の心や行動に対するサポートをいち早くする為に、
犬達の動画を見たり、
実際に目の前で行われている犬達の遊びや吠えあいを通して、
犬の表情や行動の変化の読み取り・・
「カーミングシグナル」の解説を行う事は多いです。

しかし、人間の表情やしぐさから
その人の感情を読み取るのが
得意な人、苦手な人が居るように、、
犬の表情やしぐさから気持ちを読み取るのが
得意の飼い主さん、苦手な飼い主さんは居たりします。。

しかし、実際は全く読めないと言う人は少なく、
自分の犬の気持ちの変化は分かる・・
と言う飼い主さんは多いので
まずは身近な自分の犬の気持ちの読み取りから
はじめてもらう事は多いのですが、
でも、それがいくら重要で大切だからと言って、
シグナルの読み取りばかりを重視して
「そこからどうするか?」を考える方向に行かない・・
犬に対する適切なサポートをする為のシグナルの読み取りのはずが、
いつのまにか、
シグナルを読み取る為のシグナルの読み取りになってしまっている・・
と言う事もありますので注意が必要です。

「犬を正しくサポートする」と言う「目的」の為、
「手段」として「読み取り」のスキルをアップする・・

まぁ、仕事などもそうですが、
本来は自分の暮らしを豊かにする為・・
家族と仲良く幸せに暮らす為のものが、
職場で重要なポストになり、
「あなたが居ないと」と必要とされる事で、
いつのまにか、自分や家族の生活よりも仕事の方を重視してしまう・・
仕事で必要とされ、充実感や承認欲求を得られると、
大切なハズの自分の時間や家族との時間を二の次にしてしまう・・
目的の為の手段のはずが手段の方が目的となってしまう事もありますので、、
「どこを目的とするか?」をもう1度、確認し、
本当の「犬の為には?」を考えてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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