ビデオカメラで試し撮り

 2016-02-15
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その後は、sideWANのオーナーさんが
お店の開店前にお預かり中の子達を連れて
お散歩練習をすると言うので、
行ってみる事にしました。

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ちなみにビデオカメラを購入しました!

なんでビデオカメラを買ったのか?と言いますと、
今年からsideWANさんによる
お散歩会が行われるからなんです!

お散歩中に人や犬に会うと吠えてしまったり、
逃げてしまったり・・
そんな悩みを抱えている飼い主さんは多いですが、
その時の犬たちの表情や動きを見ているか?と言うと、
なんとか吠え止ませよう・・
仲良くさせよう・・
とそっちの方に意識が行ってしまって見ていない・・
と言う事は多いみたいですから、
お散歩中の様子を撮影する事で
自分の子のお散歩中の動きを客観的に見れたり、
それについて先生が解説や対応策などを教えてくれたり・・
なんて感じのお散歩会だったら、
お散歩に対する不安も減るのではないかと思いますし、
お散歩中は意外と
「自分の犬の事が他の人に迷惑をかけないように・・」と、
そればかりで頭がいっぱいになってしまい、
先生に言われた事を忘れてしまう事もあったりするみたいですので、
お散歩が終わった後、
落ち着いた気持ちで動画を見ながら解説が聞ければ、
飼い主さんもメモができたりして
復習の役にも立つのではないかと思いますし、
そうした、色々な理由があって、
今回、ビデオカメラを購入した・・と言う感じです(^^)


トイプーちゃんとチワワちゃんのお散歩風景です。
デジカメだと「手ぶれ防止機能」がついていても
歩きながらの動画撮影は画面が上下して、
見ている方が酔ってしまったりしますが、
購入したビデオカメラは手ぶれ機能がよく効いていて、
画面がそれほど上下しないので良かったです。
(ちなみに動画は編集する為に変換しています。
 本来はフルハイビジョンなので、もっとキレイです)

このお散歩は、他の犬が苦手なチワワちゃんの
練習と現状の確認が目的です・・
お散歩を開始してすぐに会った犬に対して、
ちょっとだけ声が出てしまったチワワちゃん・・
でも、以前はもっと吠えていたそうですから、
吠えても自分で我慢できるなんて、
スゴく頑張っていると思います。(^▼^)ノ


その後、芝生の広場に移動してみる事に・・・
途中、楽しそうに歩いているチワワちゃんの向こうに
お散歩中の犬の姿が見えましたが、
チワワちゃんはそれをスルーする事ができました!!

こんな風にいつもは吠えている子が吠えないと、
飼い主さんの中には「気づいてないのでは?」と、
後ろ向きに考えてしまう方も多いのですが、
それだと、褒めるチャンスを逃してしまいますし、
このチワワちゃんの場合も気づいていて、
よく見ると、途中、お散歩をしている犬の方に視線を送りますが、
そこで吠える事もなく、
sideWANのオーナーさんの方を向ける事ができています。

この動きを見るだけでも
「何が正解なのか?」とか「どうしたら良いか?」と言う部分については、
かなり理解できているのではないかと思います(^^)

さすがに立ち止まって動きを止めると、
少し不安になって声が出てしまいますが、
「吠えた=0点」ではなく、頑張って我慢している所・・
吠えてしまうぐらい不安なはずなのに、、
その気持ちを自分でコントロールしようとしている部分は凄いと思いますし、、
その頑張りを肯定してあげるのが良いそうです。

最後は下がっていた尻尾も上がり、
ブンブンと振って楽しそうです。
みんなで一緒に芝生の広場を走ったりして、
良い経験で終われたので、次もまた「この間は楽しかった」と、
楽しい気持ちでお散歩が始められるのではないかと思います。(^▼^)ノ


その後、sideWANさんへ・・
凄く優しいトイプー君ですが、
他の子とのコミュニケーションの仕方が分からず、
ついつい、吠えて確認しようとしてしまいます。

こうして吠えている犬に対し、
「自分の方が偉いと思っているから・・」とか
「自分の方が強いと思っているから・・」と思う飼い主さんは多いですが、
よく見てみると、
吠えた後に必ず、後ろに居る飼い主さんの方を見たり、
撮影している僕の方を見たりしていますし、
小さな音にも反応して耳がピョコピョコと動いたりして、
不安を表すサインが沢山、出ているのが分かります。

まぁ、こうした行動も
「自分よりも下の存在である飼い主に応援を求めている」
と言われる事は多いですが、
この子の顔を見れば、そんなに気が強い子でも、
自分が強くて偉いと勘違いしている子ではないと分かりますし、
「コミュニケーションがしたいんだけど、
 どうしたら良いのか分からないよ~」
と、訴えている・・
と考えた方が自然ではないかと思います。

また、「自分が偉くて強いと思っているから吠えている」
と言う考え方で飼い主さんが犬の事を見てしまうと、
「吠えてはダメ」となりがちで、
でも、それだと「他の子とコミュニケーションをしてはダメ」
と言われているように勘違いしてしまいますし、
最終的に
「飼い主さんは、他の子と仲良くなる方法を教えてくれないし、
 自分で仲良くなろうと努力しても、
 怒られたり、相手の犬に嫌われたりで楽しくないから・・」
と、いつの間にか、他の犬に吠えなくなったけど、
同時に興味も失って、遊ぼうともしない・・・と言う事も多く、
昔は遊べていたのに・・と言う子の多くが、
そうして、吠えると叱られた事が原因で遊ばなくなってしまった・・
と言う事も多いですから注意が必要です。


トイプー君が相手の匂いを嗅いだけど、
嗅ぎ過ぎてしまい、怒られた後の反応です(^^)
一生懸命「う~」とか言ってるけど、
緊張の為、吠えながらアクビなんかして可愛いです。

ノーリードなんだから
相手の犬の所へ行こうと思えば行けるのに行かない・・
最終的にはバツが悪くなって飼い主さんの方に戻りましたが、
こう言う所を見ても、
吠えてしまうのは「この子の気の強さ」ではなく、
「コミュニケーションの経験値不足」ではないかと思います(^^)

ただ、服従訓練を基本としたトレーニング法だと、
飼い主さんの指示や命令に従わせる事は教えて貰えても、
他の子と仲良くなる方法は教えて貰えない事も多いみたいです。

なぜなら、警察犬などの作業犬は
仕事の途中で他の犬と遊んだりしたら困る為、
他の犬と遊んだりと楽しい経験をさせない・・

飼い主さんとの作業よりも他の犬と遊ぶ方が楽しい!
となってしまっては困るから、
普通の犬のトレーニングでは、
他の犬と仲良くなる為には・・
と言う事を目的としない事は多いのではないかと思います。

勿論、それが悪いとか間違っていると言う事ではなく、
飼い主さんがどこを目指すか?
犬とどう言った暮らしを求めるか?
ですし、逆に犬と遊ばせてばかりで、
飼い主さんとの関係性が薄い・・と言うのも問題ですから、
他の人や犬との関係・・
自分との関係・・など、
バランスよく犬を育てて行くためにも、
まずは、飼い主さんがバランスを考えてみるのも
良いのではないかと思います。

まぁ、そんな感じで、外と室内での撮影をしてみましたが、
暗いお店の中でも、そこそこ、撮れていたので、
型遅れの安い中古品でしたが、一応は使えそう・と言う感じです。(^▼^)ノ
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