不安になるのは自分に自信がないから

 2016-02-07
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犬に対して「大丈夫だろうか?」とか
「きちんとできるだろうか?」と、
常に心配してしまっている飼い主さんは多いです。

勿論、それも1つの愛情表現だとは思いますが、
過剰に心配し、過干渉をしてしまう事で犬に重荷を与え、
自分で考え、判断する力を奪ってしまっているとしたら、
それは、ちょっと違うのではないかと思います。

犬に対して「大丈夫」と言う自信が持てない・・
犬に任せる事ができない・・と言う場合、
それは犬を信じられないのではなく、
飼い主さん自身が自分の事を信じられていないから・・
と言う事は多いみたいです。

自分の考えや判断に対し「漠然とした不安」を抱えているから
自分が育てた犬に対しても自信を持つ事ができない・・

では、どうして自分に対して自信が持てないのか?
自分が育てた犬の事を信じる事ができないのか?
と言いますと、
実は犬との関係性だけでは無く、
自分の親との関係性においても問題を抱えている・・
と言う事は多かったりするみたいです。

自分もまた、親から過干渉をされ続け、
それが「愛情表現」だと勘違いしてしまっている・・

愛情表現とは・・育てると言う事は
過剰に心配し、干渉をする事だと教わったから・・
そうした方法でしか子育ての方法を知らないから
自分また犬に対して過剰に心配し、過干渉をしてしまう・・
と言う事は多いみたいです。

しかし、「自分の子を信じられない・・任せられない」
と言う育て方はどこかで断ち切る必要があるのではないかと思いますので、
自分がまず、親の過干渉に対して、
はっきりと「やめて」と言うようにしてみる・・

その上で、自分の犬はそんなに「できない子」なのか?
「ダメな子なのか?」と冷静に考えてみれば、
「そんな事はない!大丈夫!!」と言う結論になると思います。

ただ、何かあると不安と心配が湧き上がり、
「自分がなんとかしなければ」と言う思考に
とらわれてしまうと思いますので、
まずは、自分の任せられる範囲・・
信じられる環境の中で犬に任せ、信じてみるようにしてみて、
そうして、少しずつ任せ、信じられる事を
増やしてみるようにしてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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