ダメだと思えばダメになる

 2016-01-26
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自分の犬に対して、
あれやこれやと手や口を出してしまって、
見守る事ができない・・と言う場合、
飼い主さんの心のどこかで
「この子にはできるハズがない」とか
「この子はダメだから仕方がない」
と言う気持ちがあるから・・
と言う事は多いみたいです。

「こう言う子になって欲しい」とは望むものの、
望みと現実の差が大きい為か?
期待が大きいだけに失望も強いのか?
つい、叱ってしまったり、
抱き上げるなどのサポートをしてしまったり・・

でも、もっと根本的な問題として、
「犬に対する教え方が分からないから」
と言う事もあるのではないかと思います。

「正解を教えて待つ」とか
「ヒントを出しつつ正解へと導く」など
「教え方」が分かったり、
それによる「結果」が実感できていたりすれば、
「見守る」と言うもできると思いますが、
それが分からないとあれやこれやと
手や口を出した方が早い
となってしまう事は多いと思います。

まぁ、パソコンだって使い方を教わり、
実際に使いこなせるようになるまでは
「あんな面倒くさい事を覚えるよりも
 「手書きの方が断然、早い」」と思ってしまいますし、
教えて貰える機会を得たとしても、
「自分にはできない・・」とか
「できるはずがない」と思ってしまっているから、
新しい事にチャレンジする気持ちよりも現状維持に戻ってしまう・・
と言う事もあるのかもしれません?

でも、もし、飼い主さん自身、
自分に自信がなく・・
自分にはできないと思っている事で、
犬に対しても「自分の犬に出来るはずがない」
と考えてしまうとしたら、
それは、その子がダメなわけではなく、
「ダメだと決めつけられて、教えて貰えていないからできない」
と言う事もありますので、
犬に対しても・・自分に対しても、
「ダメ」と思うのは止めにして、
まずは自分の犬の過去と今は比べて、
よくなった部分だけを見て、
褒めてみるようにしてみるのも良いそうです。

犬も飼い主さんに褒められたいし
認められたいと思っていますので、
そうして、自分の犬の良くなっている部分だけを見て、
褒めるようにしていれば、
犬もドンドンと表情が明るくなって行くと思いますし、
そうして、自分の犬が良くなって行っているのは、
飼い主さんの頑張りがあったからだと思いますから、
自分の犬の良い部分は自分の良い部分でもあると考え、
二人三脚で歩んで行く事を
心がけてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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