夫婦でも価値観は違って当たり前

 2016-01-08
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夫婦で犬を育てる事になった時、
犬に対する愛情が深ければ深いほど、
「どうしても譲れない」とか「我慢できない」と言う事が
増えてくる事は多いみたいです。

旦那さんが変な行動をしたり、
危険な行動をしたとしても、
奥さんは「バカじゃない?」と放っておけるし、
それで自分が迷惑を受けたとしても
多少の事なら受け流して我慢もできますが、
これが犬が関わってくる事となると、
もう、絶対に許せないし、譲れない・・
となってしまう・・

それは、犬を自分の事以上に
「自分の事」として考えているからで、
旦那さんなら放っておける事でも、
犬が変な行動をしたり危険な事をしそうになれば
「危ないでしょ!」と怒って止めさせ、
放っておくことなんてできない・・
となる事は多いそうです。

しかし、それでも旦那さんの方は相変わらず
犬に対して意地悪をしたり、
悪ふざけをして犬を困らせたり・・
と言う事も多く、
夫婦間でも犬に対する考え方・・
価値観に大きな差がある事は多いみたいです。

でも、実際はそれが普通で、
夫婦だからと言って価値観が全く同じだとかあり得ないし、
「同じでなければならない」と考えているとしたら、
それがかえって夫婦間の溝を
深めてしまう事にもなりかねないので注意だそうです。

勿論、旦那さんは旦那さんで犬を可愛がっていて、
愛情も注いでいるのだと思います。
しかし、それをどう表現したら良いか?が分からなかったり、
犬を喜ばせたり、楽しませたりしてあげる事が分からなくて、
つい、意地悪をしてしまうと言う事も・・

特に男性が一人っ子だったり、
両親が厳しい人で小さい頃に遊んで貰っていなかったりすると、
小さい子をあやしたり、遊んだり・・と言う経験がないので、
関わり方が分からないのだと思います。
まぁ、それでも犬と一緒にお散歩に行ったり、
海や山などで行う趣味を共有できれば違うかもしれませんが、
犬が内向的で遊びに対して消極的だったりすると、
もう、どうして良いかがわからず、
自分の方に気を引く為につい、意地悪や悪ふざけをしてしまう・・
と言う事も・・

そうして、旦那さんが手や口を出すと
犬の行動の問題が増えるので奥さんは文句を言い、
旦那さんも文句を言われるのが嫌なので「犬の事は任せた」と、
基本的には「関わらない」となってしまう事も多いみたいです。

でも、犬からしてみれば、一番、身近に人間社会を学ぶべき対象である
夫婦間の人間関係が希薄で、
自分に対する愛情に大きな温度差があったりすると、
それが「人間不信」の原因にもなってしまいかねないので、
最初から「全く同じ育て方」や「全面的な同意」を求めるのではなく、
「犬の嫌がる事をするのは止めましょう」とか
「犬が怖がる事は止めましょう」と、
絶対にしてはダメな事を夫婦間で話し合い、
その上で少しずつ、
「犬が吠えても反応しないようにしましょうね」など、
お互いに譲り合い、部分的な合意を模索するのが良いそうです。

また、関係性が薄くなりがちな旦那さんに対しては、
仕事から帰ってきたら、夕飯をあげる役割をお願いしてみたり、
コマンドを用いた関わり合いをして貰い、
「オヤツ」と「褒め」を用いて新しいスキルを教えて貰うなど、
「犬との関わり方」のサポートをしつつ、
犬が「パパと一緒だと楽しい」と思って貰えるような
関係性作りのサポートをしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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