犬の行動をどう考え?どう行動するか?

 2015-12-28
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犬を育てて行く時、
一番、大切で大変な事は?と言いますと、
自分自身の感情のコントロールだと言われる事は多いみたいです。

犬が吠えると、瞬間的に大声で叱ってしまったり、
かと思えば「恥ずかしい」とか
「みっともない」と言う気持ちで一杯になってしまい、
犬を抱き上げて口を押えてしまったり・・

そんな風に飼い主さんが感情に振り回され、
その場をどうにかする事ばかりになってしまって
犬に「教える」と言う事を後回しにしてしまうと、
犬は「どうして吠えてはいけないのか?」と言う事を分かりませんから、
飼い主さんは教えているつもりでも
いつまでも「正解」が分からない・・と言う事は多いです。

ですから、犬の行動を飼い主さんが
どう解釈するか?
そして、
どう行動するか?
が、
これから犬を育てて行く上での「スタート」であり、
同時に目指すべき「ゴール」でもあると言えると思います。

つまり、飼い主さんが犬の行動の問題に対し、
「自分の犬にできるはずがない」と思っていれば、
犬を助けてばかりになり、
「できるように教えてあげる」と言う発想にはならないから
犬もできるようにはなりませんし、
逆に「できて当たり前」だと思っていても、
できて当たり前なんだから
「できるように教えてあげる」と言う発想にはならないので、
できても褒めず、できない事に対して
叱ってばかりになって関係性は悪化してしまう・・

ーとは言え「ウチの子ならできるハズ」と、
物凄く高い合格ラインを設定し、
そのラインを超えられなければ、全部「X」と言うのでは、
犬もやる気を失ってしまいますし、
かと言って「うちの子なんてどうせ・・」と
合格ラインを物凄く低く設定しても、
その子の成長は望めないと思いますから、
高い目標を設定しつつ、
そのゴール至るまでの「小さな目標」を沢山、作り、
その子が頑張って小さな目標をクリアーする事を共に喜ぶ中で、
いつの間にか、大きな目標に達成していた・・
と言うような考え方に変えてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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