自己批判をしない

 2015-12-23
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「上昇志向」が強い親は自分の子供に対しても
「もっと、もっと」と「完璧な子」を求めてしまう事はあるそうです。

そうして、子供自身も「完璧でありたい」と願うようになると、
今度は欠点を見つけた途端、
「自分はダメだ」と自分を「無価値な存在」だと
思ってしまう事は多いそうですから注意が必要です。

いつも、「もう一人の自分」に監視&批評され、
「このままではいけない」と思いつつも、
「このままはいけない」と思う事で、
また、自己批判をしてしまう・・

しかし、間違いもせず、
正しい事だけができる人間なんて居ないと思います。

多くの親が自分の子供に対し、
「間違ってはいけない」とか
「悪い事をしてはいけない」と言い、
結果、子供が「完璧にできない事」に対して
強いストレスを感じるようになるとしたら、
「間違い」とか「悪い事」とは一体、何なのでしょう?

「間違ったり、悪い事をしたら「罰」や「苦しみ」を受けて当然・・」

そう言う考え方が「自己批判」にはつきものだそうですが、
「間違い」や「悪い事」も知識や経験の一つであり「学び」の1つだと思います。

だから「間違い」や「悪い事」もダメなわけではなく、
「間違い」や「悪い事」に対して、
どう考え、どう受け止めるか?が大切であり、
次に同じ過ちをしない為にはどうしたら良いか?
を考える事が成長につながると思いますが、
「自己批判」をしがちな人は、
「もっと、頑張らなければ」
「もっと、頑張らなければ」
と「完璧であろう」と努力しますが、
完璧などは不可能なので結果として自分を責め、
再び「自己批判」を繰り返す・・
と言う悪循環に陥ってしまう事は多いそうです。

だから、まずは
「”悪い行動”をするのは”悪い人間”だから」
と言う考え方をやめてみる・・

「行動」と「人格」は別物だとして、
「いつも犬を叱ってばかりの私は悪い飼い主」とか、
「犬を甘やかしてばかりでしつけもできない自分はダメだ」
と思うのではなく、
「”叱ってばかり”と言う行為は良くないから
 もう少し、褒めるようにしよう」と考えてみたり、
「自分は犬を甘やかしてしまう傾向が強いみたいだから、
 これからはもう少し、”見守る”と言う事を意識してみよう」
と考えるようにするのが良いのではないかと思います。

自分の存在を低く見ていると、
自然と目標も低くなり、
そこにた辿り着こうと言う意思や努力も低くなるです。

だから、自分の行動を変えたいと思うのであれば、
「自己批判」はせずに
「行動」だけを変えるようにするのが良いみたいですよ。(^▼^)ノ
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