失敗した事よりも失敗した時にどう考えるか?が大切

 2015-12-06
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犬を連れてお散歩をしている時、
不注意から吠えなくて良い場面で犬を吠えさせてしまったり、
犬に対して不必要な不安や恐怖を与えてしまったり・・・
と言う失敗をしてしまう・・
させてしまった事もあるのではないかと思います。

特に犬を怖がらせてしまったり、
自信を失わせてしまうような失敗をした場合、
犬がすでに立ち直っているにも関らず、
飼い主さんの方がオロオロとして
いつまでも気持ちの切り替えができない・・
自分の落ち込んだ気持ちを犬も同じだと決め付けて、
「可哀想だ」となぐさめてしまう事で、
すでに立ち直っているはずの犬が、
「自分は可哀想なのだ」と思ってしまったり、
「可哀想な姿をした方が得がある」と、
かえって行動の問題を強めてしまう事も
ありますから注意が必要です。

まぁ、そんな感じで
「なるべく犬に失敗をさせないように・・」と、
注意を払う飼い主さんは多いと思いますが、
それでも失敗をする時はありますし、
そもそも失敗は悪い事ではないと思います。

でも、小さい時から失敗すると親から怒られたり、
「そんな事もできないの?」とか
「しっかりしなさい」と
「失敗はダメな事」だと言うイメージを植えつけられてしまうと、
大人になった後も、
失敗した事をいつまでも強く引きずってしまったり、
「失敗しないように」と挑戦する事をしなくなってしまったり、
あるいは、失敗を隠すようになってしまったり、
失敗を誰かのせい・・・何かのせいにする事ばかりを考えて、
失敗と向き合う事ができなくなってしまう事もありますから、
犬にしろ、子供にしろ
「失敗を責めない」と言う事は大切だそうです。

「失敗した」と言う事は「挑戦した」と言う事です。
親から「間違うな」とか「失敗するな」と言われて育てば、
自分にできる事だけ・・
無難な事だけをして失敗をしなくなるかもしれませんが、
それだけでは「自信」にはつながらないと思います。

逆に失敗をしてしまったとしても、
そこから「今度はこうした方が良いのではないか?」と考え、
失敗を糧にできれば、次への自信につながると思います。

ですから、「失敗をした」とか「しなかった」ではなく、
失敗をした時の事を思い返し、
「どうだったからこうなった」と言う事を考え
失敗に対してどう考え、判断し、行動して行くか?
を考える事が大切だそうです。

そう言う意味では「失敗した事」よりも
「失敗の中から何を学べたか?」に注目し、
考えるべきかもしれません?

特に女性の場合、失敗を過度に怖れて視野や思考が狭くなってしまい、
かえって失敗をしやすくなってしまっている事も多いですので、
失敗を怖がり過ぎてしまう飼い主さんの場合、
「そもそも、どうして自分はこんなにも失敗を怖れるのだろう?」
と、その理由について考えてみつつ、
「成長につながるような失敗もある」と言う事を考え、
犬を育ててみるようにしてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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