犬を育てていれば緊張する場面もある

 2015-11-08
DSC01775.jpg

最近は「友達親子」と言って親子関係に上下関係がなく、
「パパ、ママ」ではなく名前で呼びあったりする関係性が
「なんでも相談できる関係」として、親の方から
「友達親子」を望む事も多いみたいですが、
実際は親と友達では役割が違いますから、
子供からしてみると
親は「親としての役割を果たしてくれていない」と、
不満で頼りなさを感じたりするそうですが、
それを言うとと母親が悲しむから親が望むように・・
自分の気持ちを抑えて
親の欲求に応え続けてしまう事もあるそうです。

では、親の方は?と言いますと、
「子育て」を通してて責任を負いたくない・・
怒られたり、嫌われたりして嫌な気持ちになりたくないから
子供を叱らないし、叱れない・・
だから「友達親子」を望む親も居るそうですが、
犬と飼い主さんの関係性でも同じ事が言えて、
自分の犬に嫌われたくないから叱らないし、叱れない・・
「飼い主」としてでは無く、
「お友達」として犬と接っする事を望む為に
「しつけ」らしい事をしないし、できない・・
と言う事もあるみたいです。

勿論、中には
「犬の意思や気持ちをを尊重したいから・・」とか、
過去に「服従訓練」のし過ぎで犬を怖がりにさせてしまった為、
犬が吠えても「しつけ」らしい事をしないし、できない・・
と言う飼い主さんも居ますし、
犬に関する社会のルールが曖昧で、
飼い主さん自身も、今、叱るべきか、叱るべきではないか?
に自信が持てない為、、
「しつけ」らしい事ができない・・・と言う事も多いみたいです。

その中でも多いのが、犬が吠えたり、暴れたりしても、
飼い主さんが「なるべく緊張するような状況を作りたくないから・・」と、、
犬の要求に応えて緊張する場面を避けようとしてしまう為に
「しつけ」らしい事をしないし、できない・・
と言うケースです。

犬と向き合うのは大変だし、
「もし、噛まれたら・・」と思うと怖いと言う気持ちも分かりますが、
「緊張状態」と言っても争うばかりではありませんし、
黙って、動かずに犬の要求に応えない・・・
犬からのアピールを静かに受け流す事も大切だと思いますし、
そうして事を繰り返す事によって、
犬も「緊張状態」になってもメリットはないと考えますし、
そうなる事で、ようやく、それ以外の方法・・
「どうしたら良いか?」考えてくれるようになると思います。

また、「緊張状態になっても良い事はない」と学び、
平和的なアピール法を飼い主さんが教えてあげる事で、
犬同士のコミュニケーションにおいても、
争いにならないように・・・
緊張を上手く緩和するスキルを
身につけて行ってくれるのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫