犬の気持ちを勝手に決め付けない

 2015-11-02
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犬が飼い主さんに依存して離れる事ができない・・
離れる事ができないから他の子とも遊べないし、
色々な事を学ぶチャンスも得られない・・

ーと言うお悩みを持たれている飼い主さんも多いと思いますが、
そう言う時、犬自身の気質が作用している事もあるものの、
多くは飼い主さんがすぐに手を出して助けてしまったり、
「こうした方が良い」と、すぐに答えを教えてしまう事で
飼い主さんへの依存を強めてしまっている・・
と言う事も多かったりしますから、
少しずつ、犬自身に「考えさせる」と言う習慣を
身に付かせてあげるようにする事も大切だと思います。

勿論、引っ込み思案で怖がりな子は警戒心が強く、
なかなか、最初の一歩が踏み出せない事もありますが、
そこで飼い主さんが我慢して助けずに待ってあげるようにする事で・・
「できる」と信じてあげる事で時間はかかるかもしれないものの、
一歩を踏み出してくれるようになる事は多いです。

人間もそうですが「怖がり」や「引っ込み思案」な性格だとしても、
それだけって事はなく、
必ず「好奇心」や「積極性」も同時に持っていると思います。
ただ、過去に間違ったり、騙されたり、
失敗した事で笑われたり、怒られたり・・と、色々な事があった為に
少しだけ警戒心が強くなってしまっているだけで
「大丈夫」とか「安全」だと分かれば、
自分から積極的に動き出す事はできますから、
犬も最初から「無理」だと決め付けて、
「好奇心」や「積極性」を奪ってしまうのではなく、
「安心」と「共感」を与えるようにして
「頑張り」を見守ってあげるようにするのが良いと思いますし、
例え失敗しても、「成功」と「失敗」の2択・・
「できた」と「できない」だけで判断をするのではなく、
「頑張った」と言う気持ちに対して「共感」し、
「頑張り」を褒めて認めてあげる事で
「失敗」は単なる「間違い」ではなくなり、
次への「前向きな気持ち」へと繋がって行くと思いますし、
普段から犬の「考え」や「判断」・・
「行動」に対して「同意」や「応援」のメッセージを伝えてあげる事で、
飼い主さんに対する依存が外れて行き、
「好奇心」や「積極性」に溢れた明るい子へと
成長して行ってくれるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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