犬に対して「わずらわしい」と感じたら

 2015-06-29
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昔と比べると電化製品が進歩し、
全自動化によって時間に余裕が出来た分、
ついつい、テレビを見て一日を過ごしてしまう・・
なんて事もあったりするのではないかと思います。

犬との暮らしにおいて「創造力」は大切ですが、
犬のごはんを作り、お世話をした後は
テレビを見て過ごすだけの変化の無い一日を
繰り返してしまっていると、
なかなか「創造力」が養われませんので注意が必要です。

本来、犬との暮らしは「創造」に溢れています。
犬が色々な事に興味を持ち、
「知りたい」とか「自分でしてみたい」と、
やってきますので、それに対して自分はどうするか?
どう考え、どう判断し、どう教えて行くか?
それこそ「創造」の毎日だと思うのですが、
飼い主さんが小さい頃から、
親や周囲の大人の指示や命令に従うばかりで「創造」をしてこなかった・・
自分で「創造」をする楽しみを経験してこなかったりすると、
そうした、犬からのアプローチを「わずらわしい」と感じて
犬の好奇心を抑え付けたり、
犬の「やってみたい」と言う気持ちを「やらなくてよい」と否定して、
いつも通り・・今まで通り・・
変化の無い一日を望んでしまって、
犬の「創造力」まで潰してしまうとしたら、
それはちょっと勿体無いのではないかと思います。

また、飼い主さんも日常に物足りなさを感じてはいるものの、
「創造力」がないばかりに「面白い事はないか?」と、
ついつい、他の飼い主さんに依存してしまう・・
他の飼い主さんや犬に「楽しい」を求め、
自分の犬との「楽しい」は2の次になってしまう・・
と言う事もありますので、
少しずつでも良いので犬の好奇心や学習意欲を認め、
サポートしてあげるようにしてみるのも良いと思います。

それと、犬に対して「わずらわしい」と思った時は、
自分の心の中に「こうあるべき」とか「こうでなければ」と言う固定観念があり、
犬がその枠から外れてしまった事に
イライラしてしまう事も多いですので、
イライラした時は、叱る前にその「固定観念」が正しいかどうか?
今、必要かどうか?
自分本位なしつけになってはいないか?
と自分自身に問いただしてみる事も大切だそうです。

犬も人も「心」は「習慣」によって作られるそうですから、
日常の生活習慣が固定され、
そのせいで自分の思考も凝り固まってしまっていると感じたのなら、
色々な事に興味を持ち、
知りたい・・
自分でしてみたい・・
と言う気持ちを大切にして、、
犬と一緒に「創造力」を育てて行ってみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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