仔犬の頃から習慣で覚えさせる

 2015-04-26
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「小さくて弱々しい子犬だから・・」
と、小さい頃は外にお散歩も行かず、
「いいわ、いいわ」で甘やかして育てた結果、
1歳を過ぎてから、
慌ててしつけをしだす飼い主さんは多いです。

勿論、犬も小さいうちは、
「身体」だけではなく「心」を未成熟ですから、
色々な事を教えようと思っても、
考える力や判断する力・・
記憶する力も自分の感情をコントロールする力も
未熟だったりしますから、
子犬の頃は「何かが出来るようになる」よりも
「飼い主さんの愛情を受けている」と
感じられるような接し方をしてあげる事が大切みたいです。

では、子犬の頃はしつけをしなくてもいいのか?
しつけはいつからすればいいのか?と言いますと、
「家に来た時から始める」と言う方が良いと思います。

ーとは言え、厳しく接する必要はありません。
犬が走り回って落ち着きがないようなら
犬が落ち着くまでジッと待ち、
落ち着いたタイミングで「そうだね」と言っておやつをあげたり、
犬がお散歩中に立ち止まってしまったら、
「大丈夫だよ」と言っておやつをあげたりして、
自分から歩き出すまで待ってあげる・・
など、「ルール」や「我慢」などを
「習慣」の中で教えてあげるようにするのが良いと思います。

「オテ」や「オスワリ」などは、
あとになっていくらでも教える事はできますが、
「飼い主さんの言う事を無視しても大丈夫」とか
「ワガママを言っていれば、
 最終的には自分の要求が通る」などと言うような
そうした「悪い習慣」が長くなれば、なる程、
やり直しに時間がかかりますから、
子犬が家に来た時から
「ルール」や「我慢」を「習慣」の中で
身につかせてあげるようにすると犬も楽ですし、
飼い主さんもまた「犬のわがままを許してきたと言う習慣」
のやり直しをしなくても良い為、
犬がまだ、自我が芽生える前から
「そう言うもの」として、良い習慣を自然に身につかせて
あげるようにする事が大切ではないかと思います。(^▼^)ノ
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