犬が緊張しやすいのは緊張しやすくさせてしまっているせいかも?

 2015-04-21
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同じ犬種でも、
その子によって積極的だったり消極的だったりと個性の違いがある・・
と言うのが普通です。

そうした事は「性格の違い」と言われたりしますが、
今は「性格」は生まれつき決まっているものではなく、
先天的な「気質」と「環境」や「育て方」など、
後天的な影響が関わっていると考えられています。

ですから、犬が「怖がり」とか「引っ込み思案」など、
緊張しやすい場合は、まず、「緊張しやすい子」だと認めてあげ、
犬が落ち着けない環境であるようなら、、
それを改善してあげたり、
接し方について見直しあげるようにする事も大切だと思います。

意外と多いのが、飼い主さんが「こうであるべき」とか
「こうでなければ」と言う気持ちが強すぎる為、
犬が間違えたり、失敗したりした時に厳しく叱ってしまうと言うケースです。
そのせいで犬は「間違えてはいけない」とか「失敗すると叱られる」と思うようになり、
徐々に緊張しやすくなってしまう事は多いみたいです。

まぁ、人間だって「リラックスしなさい」と
言われれば、言われるほど、緊張が強まって
失敗する事は多いのですから、
犬が緊張して吠えてしまう場合、
まずは、「吠えてはダメ」とか「大人しくしなさい」と叱るのではなく、
失敗しても良いのだと、繰り返し、繰り返し、
伝えてあげるのが良いと思います。

そう考えると、気質が影響している部分があるとは思いますが、
犬が緊張しやすいのは、
緊張しやすいように育ててしまったから・・かもしれませんので、
「失敗を怖がるような叱り方をしてしまっていないか?」
を考えてあげ、叱る基準や褒める基準を
結果だけで判断するのではなく、
「失敗を恐れずに行動できた事」や
「恐れたり緊張する気持ちを持つ中、
 頑張って前向きになれた気持ち」を肯定し、
大切にしてあげるのが良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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