「して良い事」と「してはいけない事」は飼い主さんを通して学ぶ

 2015-04-05
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犬を育てる時、「褒める」と言う事は大切ですが、
だからと言って「褒めるだけ」だと、
困った事になってしまう事も多いみたいです。

犬も最初の頃は分からない事だらけなので、
自分の感情の赴くまま・・
やりたい事だけをやる・・と言う感じですので、
少しずつ、自分の行動に対する
飼い主さんからのフィードバックを受けながら
ルールやガマンを覚えていきます。

しかし、これが「褒められるだけ」だと
「してはいけない事」が分からないまま育ちますし、
叱られてばかりだと「して良い事」が分からず、
「行動をすると怒られる」と勘違いして、
何もしない子になるかもしれません?

なので、「ルール」を教える時は
「して良い事」と「してはいけない事」の両方を伝えてあげる・・
「褒める」で犬の自信や
飼い主さんに対する「聞く耳」を育てつつ、
本当にして欲しくない行動に対しては、しっかりと叱る・・
そうすると、「これは、してはダメなんだ」と気づき、
少しずつ、して良い事としてはいけない事を
自分で判断していける子になると思います。

ーとは言え、ルールが理解できるようになったとしても、
自分の気持ちをコントロールできるようになるまでには時間が必要です。
特に仔犬の場合、今日は「できた!」と思っても、
次の機会にはできなかったり、
家の中ではできても、外に出ると、できない・・・
と言う事も多く、いつでも、どこでも・・
と言うのは、かなり難しい事だったりもしますので、
焦らずに少しずつ教えてあげつつ、待ってあげるのが良いと思います。

また、自分で自分の感情をコントロールできるようになる為には、
飼い主さんが指示や命令を控えて
「見守る」と言う事が大切です。
心の成長を見守りつつ、
まずは、「して良い事」と「してはいけない事」を
沢山、教えてあげる事からはじめてみる・・
勿論、最初は聞こうとしなかったり、
言っても、言っても覚えない・・
理解しようとないかもしれませんが、
「ママ、ビックリした!」とか「大丈夫だった?」など、
短い言葉やしぐさ、表情など、全身を使って、
何度も何度も伝える事が重要です。

「○歳になれば、突然、できるようになる」
と言う事ではなく、
そんな風に飼い主さんとの関係性を通して、
犬は少しずつ、「して良い事」と「してはいけない事」を
理解して行く事は多いです。(^▼^)ノ
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