犬がいくつになっても、きちんと愛情表現をしてあげる

 2015-01-01
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今年もよろしくお願い致します。(^^)

今日も朝から仕事をしていたのですが、
いきなり雪が降ってきたのにはビックリでしたね!?

昼頃に遅い朝食を食べ、
外を覗いてみたら雪が降り止んでいたので、
「今のうちに・・」と、チャミルを連れて
急いでお散歩に出かけたものの、
再び雪が降ってきたので、急いで帰ってきました。

うちの犬も11歳なので、
夏はともかく、冬の寒い夜にお散歩に行くのは止めています。
まぁ、11歳ともなると、落ち着いていて無駄な動きも減ってきますし、
犬の方も色々と知恵と経験をつけてきますので、
こっちが何もしなくても、して良い事としてはいけない事を
日常生活の習慣の中から学んでくれているので、
特に叱る事も無いのですが、そう言う生活が長く続くと、
今度は1歳~2歳の何も分からない仔犬の大変さを忘れてしまい、
仔犬を迎えてみてから「こんなに大変だったっけ?」
と言う事も多いみたいですので注意が必要です。

まぁ、ウチの場合は、一時預りをさせていただいているので、
常に新しく来た犬を相手に悪戦苦闘をしている状態ですが、
だからと言って、厳しいしつけをしてしまえば、
犬の好奇心や感受性を潰してしまいかねませんし、
逆に「3歳になれば落ち着くから・・」と、
ワガママ放題に育ててしまえば、
何歳になっても自己中心的で我慢のできない犬に
育ってしまう事は多いですので気をつけています。

では、どうしているのか?と言いますと、
まずは、犬の気持ちを考え、受け入れてあげるようにする・・・
犬の行動に対し「それはダメ!」とか「こうだろ?」と頭ごなしに叱ってしまうと
こちらもイライラしてしまいますし、犬も気持ちが落ち込んで、
僕の言う事を聞きたくなくなってしまいますので、
犬の行動が問題に思えたとしても、
まずは「どうしてそう言う事をするのだろう?」と考えるようにしています。

まぁ、僕達だって、トレーナーさんの所に犬の行動の問題について相談に行ったら、
頭ごなしに「そうじゃないでしょ!」とか「あなたが悪いからよ」と
「否定」から入られたら落ち込むし、
頭に来て「もう二度と行かない!」となりますからね(笑)

そして、その為には、
飼い主さんがなんでもかんでも犬の行動をコントロールしようとせず、
ある程度は犬の自由を与えてあげつつ、
怒る必要がある時は怒り、我慢させる必要がある時は我慢をさせる・・
そうした中から、犬は少しずつ、ルールや我慢を覚えて行くと思います。

仔犬の頃は「カワイイ、カワイイ」と言っていたのに、
成犬になり、行動の問題が激しくなって行くと「天使から悪魔に変わった」と、
叱り言葉ばかりになってしまう事は多いですが、
別に犬は悪魔になったわけではなく、自我が芽生え、
自己主張をする力が育ってきただけですので、
犬が何歳になろうが、しっかりと愛情は伝えて行くと、
犬の心が満足感や充実感で溢れ、行動の問題も減って行く・・
と言う事も多いですので、
犬がいくつになっても、愛情表現はしっかりと伝えて行く事は大切だと思います。(^▼^)ノ
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