犬を育てる事を生き甲斐にしない

 2014-10-12
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飼い主さんが自分よりも犬の事を優先させてばかりいたり・・
犬からの要求を断りきれなかったり・・
「自分を愛して欲しい」とか「嫌われたくない」と言う心の欲求に負けて、
「都合の良い飼い主」になってしまっていると、
犬は飼い主の事を軽く見るようになってしまう事は多いです。

勿論、犬の気持ちを尊重する事は大切です。
でも、だからと言って
犬が飼い主さんの事を尊重しなくなるような関係性作りだとしたら、
それはちょっと違うのではないかと思います。

犬との良い関係を作る為には、
まずは自分の時間を大切にする事だそうです。
中には「犬の為に頑張る事が自分の生き甲斐」
と言う飼い主さんも居るかもしれませんが、
犬を育てる事を生き甲斐にしてしまうと、
犬が自分で色々な事ができるようになる事を認められない・・
自立し、自分のもとから去ってしまうかもしれない事が受け入れられず、
無意識に犬を自立させないようにしてしまう・・
その為に犬に何も教えず、犬が自分でやれるようにならない為に
なんでも代わりに自分がやってあげてしまう・・
と言う事もあるそうですから、
犬を育てる事を生き甲斐にせず、
飼い主さんは犬を育てる以外の楽しみを作る事も大切だそうです。

勿論、仔犬の頃や犬が何も分からない時は犬の事を最優先させる必要もあります。
でも、そうして犬との適度な距離を作り、
客観的に犬の事を見れるようになると
きちんと犬と向き合える事ができるので、
犬も飼い主さんに対し、
真剣に向き合ってくれるようになるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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